大学生になって最初に出来た友達ヨシ君。
俺もヨシ君も一人暮らし。
偶然同じアパートで仲良くなってからは色々と気兼ねなく話すことが出来た。
二人とも彼女が出来なくて、人一倍エロい事に対する興味があったのでよくエッチ話で盛り上がった。
ある日俺の部屋で飲んだ時、興味がありすぎて練習と称してキスを体験してしまった。
ヨシ君はガッチリ体型だったので、なんとなく俺が女役のような感じで、覆いかぶさられてキスをされた。
軽くのはずだったが、俺は感じてしまい口を開けて吐息を漏らしてしまった。
ヨシ君は俺の口の中を舐め回し、俺も舌を目いっぱい出して口がベチョベチョになる程熱いディープキスになってしまった。
多分5分くらいはしていたと思う。
「ヤベェなんかスゲェ興奮しちゃったよ」
「…俺も」
「俺たちゲイかなぁ」
「分からないけどアリかも…」
「もう一回!」
「うん」
今度はベッドに寝かされ、ヨシ君が添い寝をする様に覆いかぶさってきてキスを再開。
俺もヨシ君の顔を両手で掴んだり、背中に回したり積極的にキスを楽しんだ。
ヨシ君はキスをしながら自然に俺の勃起したチンポを触り出すと、スウェットとパンツを下ろして直に触られ扱き始めた。
俺もヨシ君のチンポを触ると、ヨシ君は自分で脱いで、俺の手をチンポに誘導した。
キスをしながらの扱き合いに興奮状態の俺は直ぐに我慢の限界。
「ヨシ君イク!出ちゃう!」
「俺も出すからちょっと待って!」
「無理!もうダメーーッ!」
先にビューーッと自分のお腹に出してしまった。
ヨシ君もキスをしながら自分で扱きだし、遅れて俺のチンポに精子を撒き散らした。
二人で俺のチンポの精子をティッシュで拭いている時に、ヨシ君はまたキスをしてきた。
「なぁお前どう思った?」
「言っていいのかなぁ…」
「言ってみな」
「マジで俺ゲイかもしれないって思った…もっとエッチな事したい」
「俺も!」
その後朝方までディープキスをしながらチンポをチャンバラさせたり、こすり合わせたり、扱きあったりして何回出したか分からない程射精し合った。