ゲイの友達(S君)と宅飲みをしました。
S君も私もほろ酔い状態になり、S君が自分のゲイエピソードを話してくれて、私もそれに興味津々でした。
するとS君が「勃ってきた」と言い勃起したチンポを私に見せつけてきました。
最初は「やめよろ!笑」と言いましたが、あまりにも立派な彼のチンポに見とれてしまいました。
S君に「触ってみたい?」と聞かれ無言で頷き彼のチンポを握りました。
とても大きくて硬く、彼の物を触っていたら気付かぬうちに私も勃起していました。
それを見たS君は少しニヤニヤしながら「お風呂入ろうか」と言い私はまた無言で頷きました。
お風呂に入るとS君は私のチンポを扱き始めました。気持ちいい所を的確に優しく責められあっという間に射精してしまいました。射精してもS君は手を止めず扱き続け私は初めて潮吹きをしました。
あまりにも気持ちよくて腰を抜かしているとS君が「次は気持ちよくして」と言いながら私の顔の目の前にチンポを出してきました。
手で扱いていると先から我慢汁が垂れてきて、反射的にそれを舐めとりました。
その状況に何故かとても興奮し、私は彼のチンポを咥えました。
無我夢中でしゃぶり、扱いているとチンポがビクビクとし始め口の中に出されました。
何故か嫌だとも気持ち悪いとも思わずとても嬉しく感じ、S君の精液を飲みました。
それからというものS君の家に毎日のように通い、しゃぶったり兜合わせをしたり本番以外色んなことをしました。