市のシルバー事業で公園のトイレの清掃員をしてます69歳です。1のチ5か所ほど行くのですがその一つ丘の上の公園のトイレが酷いいいです。個室には落書きそれもチンポの絵だけでなく(〇〇したい、とか槌槌して)とか厭らしい卑猥な言葉ばかりもちろん男子トイレなのでホモたちの落書きと解るんですが女子トイレにも同じようなのがあります。
おばさん2人と3人グループでの仕事なんですが「変なのがいるわね~」「気持ち悪いわよ」とか言って私もその通りだと思いました。 ある時その公園に忘れ物をしてその日の夕方取りに行くと個室からため息とも喘ぎ声ともいえぬ飛鳥な声が聞こえてきました。 もしかして男同士で何かしてるのか そう思いましたが洗面台の下にあった忘れ物を取り
帰ろうとすると 「ああ~~いい~~逝きそう~~」とハッキリ声が聞こえ つい隙間から覗くと全裸の男のチンポを同じく裸の男が咥え頭を上下に激しく動かしてました、そして口から離し男の顔に射精しました、驚いてるとさらに男はその精液の付いたチンポを咥えシャブリ出しました、私は年甲斐もなく久しぶりに勃起しました。も永く縁のなかった性の世界
自分で久しぶりに勃起したチンポを抜いてました。
それ以来男子トイレの掃除は私がしおばさん達には女子トイレをしてもらいました。 目的は落書きを見ながら個室でセンズリすること、若返る自分を感じます。そしてまた視たくなり夜になると公園に行きトイレの近くで様子を見てそれらしい人が入ると覗きながらセンズリをしてましたが、女子トイレに入る人もいるんです。覗きに行くと下着姿それもブラジャーパンティとかの
下着女装そういえば落書きに在りました、(オナニーしてます覗いて・・絡んで)この人たちなんだそう思い覗いてると物凄い妄想にかられチンポが固くなり覗きながらセンズリをしていました。 その時です後ろからいきなりチンポを掴まれ「おじいちゃん何してるの覗きはダメよ~~」 振り返ると女装した男、無理やり個室に入れられ2人から裸にされました しかも個室は狭いのでドアは開けたまま
「ここのオケ毛も白いわよお爺さん幾つ」言いながらポケット財布を見て「ええ~~もしかして69いやらしい~~いい年して でも凄いわ立派なチンポしてるじゃない」言いながら咥えられました。不覚にも?気持ち良く逝ってしまいました。もちろん口の中で逝きました。 そしてその人が言いました「おじいちゃんトイレの掃除の人でしょ私視たことあるのよ, あの落書き見て興奮したんでしょう
厭らしい変態爺ちゃん」時計を見ながら「もうソロソロお仲間の来る時間よこの公園はこんな男の集まるとこなの」 「解ったとにかくもう止めて帰らせて頼むから」 「今からよお愉しみは、おじいちゃんとか珍しいしもうじきオカマちゃんとかホモ男が来るわよ」 そして身用の大きな個室に連れて行かれ椅子に縛られ下半身の毛を剃られた。怖く動けなかった。
「じゃ~ね気持ちいいわよ」そう言って帰ったがドアは少し開いている、丸見えだでも手足を縛られどうすることも出来ない。 そして気が付いたのだが洗面台の鏡に(爺さんのパイパンチンポ好きにしてください70歳です)と張り紙逃げようとするけどどうにもならないそして2人の男が入ってきた。
2人から弄ばれとうとうアナルまで触られましたが清潔にしてないのでバイブを突っ込まれ痛いのが無理やりされるうち快感になりました。 それからはトイレ掃除は時間をかけ落書きは消さず自分でも書くようになりました。書きながらチンポも槌いてますが時間が長くなりとうとうグループのおばさんに見つかりました。その場は何も言いませんでしたが仕事終わりに 「高田さん元気いいですね~~大きいわ~~」
アソコ厭らしい落書きが多いから私も…・・・アッお疲れ様~~」と帰りました。 そういえば彼女60過ぎの後家さんまだまだ性欲の塊かも。
今 彼女と私そしてもう一人の男(43歳)3人でSEXをしてますが熟というか超熟の男と女激しく何でもありです。 私のアナルには男のチンポ、そして私の顔には彼女のマンコ、ある時は私の口にチンポを咥えアナルに彼女の腰に付けたペニスバンド。
この年で知った快感、快楽もうダメ 止められないです。
牌パンチンポ好きにしてください