酔った帰り道に、公園のトイレに寄った。
個室で○○○してロール紙を引いた時に、
紙袋を見つけた。
中を確認すると、エロ写真集が数冊入っていました。
表紙が、日本人の幼女の普段着姿の写真やミニ・スカートのかわいいパンツが、
ちらほら見える写真とスクール水着の写真集だった。
スクール水着は、ワレメに食い込み形が、
わかった。
胸は、ぺちゃんこだけども、盛り上がったドテ部分は、発育段階です。
ページをめくると、どんどん薄着になっていく。
少女は、遂には全裸でスヌーピーのぬいぐるみに抱きつきかわいいお尻の写真があった。
仰向けになってスヌーピーに隠れた写真は、ワレメがもう少しで見える。
思わず「スヌーピー邪魔だよ」って呟く。少女の裸なのに僕のちんこは、ムクムクと勃起を始めている?
2冊目は、白人女子の写真集だった。
ほとんど透けたパンティーなのでもろ見えでした。
白人少女は、発育良く結構なおっぱいが、膨らみが、あった。
白人少女の下半身は、ツルツルのワレメが、はっきりと見えていました。
陰毛は、まだまだ生えていなかった。
白人さんの陰毛を見たかった。
白人さんは、やはり金髪陰毛?
それとも撮影用に、剃った?
残念だったのは、もろ見えのページは、
射精の痕跡があって張り付いていて見えず。
無理やり剥がした。
肝心な部分が、破られた(泣)
僕の好みは、巨乳の女性なので胸のぺったんこの少女達では、萌えない。
でも白人の少女の特集には、黒人少女の全裸写真もあった。
黒人少女は、少しお姉ちゃんなのか?
おっぱいが、膨らみが、ありました。
黒い肌の膨らみのおっぱいは、
ぷるぷると大人並みの大きさでエロい。
陰毛は、薄いが黒い陰毛に興奮しました。
外国人の少女達は、陰毛黒毛なんだぁ?
おっぱいが大きく僕の好みに近い。
黒人少女の全裸で、ちんこが勃起した。
情けない事に、ムラムラしていたので、
少女を見てオナニを始めてしまいました。
ワレメが、まんこに成長する事を妄想しながらなので、なかなか硬くならない?
やはり少女では、逝かない(?_?)
少女のワレメよりも、成人女性の下半身を見たかった。
排便の○○○出し終わり、水流したのに
エロ写真集に夢中になってしまいました。
その後は、オナニしていた。
「う、うう~ん。」って射精を何度も我慢した。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出している。竿から金玉袋に流れ落ちる。
少女のワレメでは、いまいち萌えない。
腰が、むず痒い。
その間オシッコは、数回した。
すっかり酔いは、覚めていた。
いつも自宅でするよりも、長い時間の
オナニしていた。
個室には、我慢汁に出る時の体液の匂いが漂う。
汁だけは、尿道穴から金玉袋を伝わり便器の水たまりに、「ぴちゃんぴちゃん」
ってたれ流ししていた。
それほどに、逝きそうで、逝かない(?_?)
此処って公園のトイレだった事を、すっかり忘れていました。
当時の僕は、普通の男の子だったので、
女性でも子供には、興味ありつつも性対象ではなかった。
突然身障者トイレの扉が、開けられた。
「お兄さんまだ逝けないの?」って中年男性が乱入した。
「あわわ(@_@;)」ってびびる僕の前に
親父が座る。
我慢汁まみれのちんこを、ぱくってくわえられた。
驚き固まっていて、逃げられず。
オナニに夢中でしたので、パンツも脱いで下半身裸でした。
「あっ、Σ(゚Д゚)、うっ、うう~ぅ。」
って生身ちんこが、親父に食べられた。
「おまたせ~え、ドア開けてのオナニ待ちしていたんでしょう。
此処に本を置くと、そんな若者がいるんですよ。
掲示場投稿すれば、確率高いよ。
でも開けっ放しとはなぁ。
積極的です。
お望みどおりに、お手伝いしてあげます。
溜まっているの出しちゃおう。」
「え、あっ。掲示場?」って理解できなかった。
ちんこを愛撫されて、気持ち良くて、のけぞった。
親父の愛撫は、とても気持ち良くて弁座の上で悶えた。
なんと親父の愛撫には、頭では拒みちんこは膨らむ。
男になんて愛撫されても、逝かないさ。
必死に耐えた。
でもなんでぇ~えと記憶をたどる。
あっ、思い出した。
下痢状態で、漏れそうだったので、慌てていたなぁ。
酔っぱらっていたから、鍵かけた??
鍵しなかったのかなぁ?
施錠した記憶は、思い出せない。
施錠せずに、そのままだったのかぁ(泣)
たまたま深夜だったので、誰も来なかっんです。
無施錠状態で、ず~とオナニしていた。(´;ω;`)ブワッ
親父のには、ちんこを舐めまわされた。
男に舐めさせるのは、初めてでした(泣)
気持ち悪かったけれども、気持ち良かった。
今まで人妻熟女達には、舐められた経験はあった。
気持ち良さは、知っている。
しかしながら男に、愛撫されるとはなぁ(泣)
自分の落ち度での襲われには、情けない。
「少女のワレメは、こんな感じですよ。」
って唇を閉じてちんこの先端部分から
皮剥きされた。
さほど性体験の無い僕は、閉じられた唇でのちんこの擦られながらの気持ち良さには、「あっ、いい、気持ちいい、だめ出ちゃう。」って叫ぶ。
少女のワレメの挿入などできないし、
大人の女性のまんこだってまだ数回しか知らなかった。
竿の根本まで入れる前に、出ちゃう。
童貞卒業したばかりでした。
それなのに知らない親父の口に口内射精をしてしまいました。
気持ち良く射精していた。
余韻に悶えている僕の顎をつかまれた。
驚き目を開けると、親父は唇の端っこに、溢れている精子を見せびらかす。
頬は、ぷっくりと膨らんでいた。
親父には、少し首を上向きにして、
「ごくっ、ごぐりぃ。」って喉が動くところを見せられた。
「濃くてたっぷりの性液美味しかったですぅ。」ってニコニコしていた。
親父は、僕に射精した精子を飲み込むところを見せつけたんですよ(泣)
僕は男にちんこを舐め廻されて、射精した精子までも、目の前で飲まれた(泣)
こんな屈辱的行為を、見せられた。
僕は、罪悪感に打ちひしがれた。
この時点で普通の男の子では、なくなってしまった。
悲しくて目からは、涙が溢れ出す。
凄くショックだった。
親父の肩を押し返す力が、少しずつなくなってしまった。
そして親父には、金玉袋をつかみもみほぐされた。
「(´;ω;`)ウッ…ああ~ぁ。」
って溜まっている性液も、絞り出された。
何故かしら身体は、されたがっている?
同級生の母親に童貞を奪われ、その母親の熟女仲間達に慰めの男の子としてまだ数回しか触らせていないちんこを親父に舐め廻されて逝っちゃた。
そんな僕の性体験始まりの体験の中なのに男性の愛撫の方が、1番気持ち良かった。
快感で腰が疼いたし、射精の時には親父のお口の奥に竿の根本まで、無意識に押し込んだ。
放出した精子も、半端ない量だった。
まだ人生で数回しかちんこを使っていなかった。
女のまんこに中だしした時よりも、たっぷり出している(?_?)
女性のまんこにだって、ちんこの根本までまだ入れられていなかった。
入れて竿の半分までしか入れられていない。
直ぐに出ちゃてた。
竿の根本まで触れたのが、親父の唇と口の中でした。
女性のまんこでの快感を、完全に体験する前に男性のお口の快感を先に知ってしまいました。
女性体験しか知らなかった僕は、凄い快感でした。
僕は自分が、変態になったとすっかり落ち込んだ。
あ然呆然と放心状態でした。
そんな僕に、追い打ちする。
「その写真集お気に入りですね。
差し上げますよ。
私は、お兄さんのオナニシーンの動画で、オナニをできます。」って言われた。
「えっ、動画(?_?)」って驚く。
親父のスマホ動画を、再生を早送りで見せられた。
僕のちんこを触っているところや悶え顔が、鮮明に撮影されていました。
僕のオナニの淫らな行為が、悶え声と一緒に撮影と録音されていました。
「何故こんな事がぁ(槌―槌槌)」
「此処見てください。」って壁を指差す。
なんと壁に小さな穴が、数個ありました。
盗撮仕掛けのある男子トイレだったんです。
漏れそうだったので、慌てていてそんな事確認していなかった。
「此処は、出合いのトイレなの知らなかった?」
「スマホよこせ。」って親父の胸ぐらつかみ取り上げた。
「これ壊しても、手遅れですよ。
既に仲間内に、送信しました。
○○会社の△△さん」って僕の素性が、言い当てられた。
「う、うぐぅ~ぅ。」
「あなたの身近には、私達の仲間がおります。
乱暴は、不利ですよ。」って言われた。
会社内部?
取引先?
住んでいる家の近くか?
胸ぐらをつかみ殴りかけたが、手を下ろした。
いろいろな不安で、パニック状態でした。
一気に酔い覚めして、泣きながら自宅に帰る。
直ぐにお風呂で、性器を洗った。
なんで親父に舐められて、勃起して射精した。
ちんこを殴った。
気持ちが、落ち着いたところでネット検索しました。
なんとそこのトイレは、いわゆる発展トイレでした。
ゲイさん達の出合いの場所と書いてあった。
僕は、少女のエロ写真集の餌に釣られた。
まだまだこれから女性と恋したり、結婚もしたい。
なのに男性の愛撫の快感に、負けた。
凄くショック。
やりきれない気持ちでした(泣)
それからの体験は、後日に。