小学生の頃から水泳が好きでスイミングスクールでも1番で大会でもかなりいい成績だった。中学に進学した時スクールの先生が母親と俺を呼んで、俺のことをおだてながら「これから大人の身体になっていく時です、いい先生が居るので・・どうですか? まだまだ成績は伸びていきますよ」
母親はそのおだてを信じたのか中学に入ると新しい先生に通うよう俺に言い俺も行くようになった。 その先生は教え方はもちろんだがその後のストレッチが大事だと身体をマッサージ、しかしそのせいかタイムも良くなっていった。
そして1年 自分でも少し身体つきが変わってきたように感じていた。
先生が「競泳パンツそろそろ替えようか、パンツでタイムも変わるからね」手渡されたのは前も後ろもギリギリ隠れるようなパンツしかも前はチンポのカタチがクッキリと解る。 「先生これ恥ずかしいです」 「もちろん下履きはあるから気にするな」仕方なく練習はそのまましていた。
そして13になったころには隣のプールで泳いでる女子を見ると興奮してきていた。 そしてオナニーを覚えた。その頃から先生のマッサージが少し変わってきた、それまではトランクスのパンツに履き替えしていたが例のパンツのままするようになりうつ伏せの身体両足を今までより広げそれまで触らなかった玉を触るようになり
「お前女の子の水着姿みて興奮するようになったんだね、大人になったね・・もう自分で触ってるんだろ」と言いながらお尻を少し浮かせ玉を触りながらその手がチンポを触った。 「アアッ何するんですか先生ヤメて・・」でも足の間から入ってる先生の腕がお尻を擦りながらチンポを触る。訳のわからないまま勃起していた。
「俺が目をつけた通りだな、お前がこの年になるのを待ってたんだよ俺は子供が男になるそれくらいの子が好きなんだ。」と言いながらチンポへの刺激は止めない。 これからどうされるのか解らないがチンポも快感に負けて俺は目をつぶった。先生の手がチンポから離れ四つん這いになったままの俺の背中に両手が伸び背中から
脇の下を通り乳首を指先で撫ぜる 声が出た 何この感触乳首がゾクゾクする、背後から先生が「乳首気持ちイイだろ」 「アァ~~」と言いながら頷いた。 「イイかお前はまだ見た目は子供だが身体は大人だ、いいか男の快感を教えてやる身も心も快楽に溺れそして泳ぐ イイナ」
乳首やチンポを撫ぜられながら俺は先生の言葉を信じていた。 仰向けにされパンツを脱ぐように言われたが俺は何の抵抗もなく裸になった。「目を瞑りなさい」 「はい」 チンポを咥えられシャブラレる乳首の指が少し摘まむようになり乳首の奥がズキズキと気持ちイイイ 堪らず目を開け「もう逝きそうです」と
言おうとした全裸の先生が見えた。しかし逝ってしまった先生の口の中に。「若いザーメンはいいな~~」と言いながら飲んだ。そして俺にチンポを見せ「大人のチンポだお前もこうなるぞ」 太いデカいズル剥けで赤黒い頭そのチンポがピクピクと動く。
何故か感動した。 先生が親に連絡し1週間合宿ということで許可をもらい先生のアパートで過ごす事になった。