どうしようもなく盛ってしまったある日。
アナルにディルドを入れてよがりながら掲示板で募集を掛けたら、20近く上のおじさまが車で近くまで来てくれました。
射精を堪えて、トロトロのケツマンのままエロいパンツを履いて合流。
暗がりに移動し、後部座席に移動すると早速触って良い?と早速股間に手を伸ばしてきました。
どうぞ、と股間をさわさわして貰うとズボンを剥かれてピンクのエロパンがあらわに。
エロいの履いてるね…
そういうとクッキリあそこの形がわかる様に指でシゴいてきました。
自分もおじさんのあそこに手を伸ばすと硬くなっているのがわかります。
おじさんはゆっくり段取りを踏んでいってくれていますが、自分はさっきまでディルドでアンアンやっていたので我慢できず。
すみませんというと、手を押し退けておじさんを少し押し倒し股間に顔を埋めます。
ズボンを脱がし、パンツの上から頬擦りをするとそれすらもすぐに脱がして即尺でパクリ。
おじさんはとまどいつつも、声を漏らして感じてくれました。
自分がTバックのけつを揺らしながら、じゅぼじゅぼやっていると、エロ過ぎ、変態だねとか言ってくれてました。
ゴムを見せて、入れて良いですか?と聞くといいよと言ってくれたので、背もたれに寄りかかってるおじさんに跨りました。
その時、自分のモッコリを見せつけてからTバックをケツの横までズラすと、パンツからボロン。おじさんはチンポに目がいっちゃって離せないようだったので、先汁から漏れるカウパーを救って舐めさせると、アナルにおじさんのをあてがいます。ずるっとアナルにちんぽを飲み込むと、お互い一瞬時が止まったかの様でしたが、すぐに快感の世界へ。わたしは、ケツ穴でおじさんのちんぽを咥え込み、ずぽずぽと抜いて上げようと動きました。ですが、おじさんは尻肉の腿をぐっと押さえ込み、密着して前立腺をゴリゴリ。
たまらず、声が漏れると触ってもないのに息子はギンギン。トコロテンしやすいほうではあるのですが、多分5~10分くらい断続的に漏れてました…
。なのでおじさんのお腹は精液でべちょべちょ。
車内もとんでもない匂いだったと思います。
快感に酔いしれていると、おじさんのピストンが激し目になってきていよいよフィニッシュ。ピクピクとケツアナで動き続ける中ずっと覆いかぶさってしまってました。