夫婦の営み、朝から妻に口と玩具でイクまで奉仕。
妻は機嫌よく仕事に行きました。
そしてわたしは新世界の発展映画館に向かった。
昼の日中から、映画を見る事もなく親父達が館内をざわざわ徘徊。
毎度の光景だが、付きまとわれるのにはうんざりする。
清潔感のある中年が、わたしの横に立った。
しばらくすると【よく来られるんですか?】と声を掛けられた。
『たまにですよ』と返答。
【喫煙ルームで少し話しませんか】
『いいですけど、お会いしたの初めてですよね』
【わたし遠方から来てるので知り合いがなくて寂しいんですよ】
寂しいという雰囲気ではなかったが、喫煙ルームに入った。
ネットで発展場を調べ、愛知県から来たそうだ。
だが、浮浪者・労務者風の人が多く、不潔感でがっかりしたと言う。
とばらく世間話をし同じ趣向だと意気投合した。
【ここはトイレも汚いし、付きまとう人も多いので出ませんか】と言われた。
土地勘がないので、二人でゆっくりできる所がないかと聞かれる。
そうなればラブホかと思ったが、近くのサウナに個室があると伝えた。
同意したので、割り勘でサウナに移動。
個室を借り、サウナに行かず室内の風呂に二人で入る。
『いい体してますね、鍛えてるんですか?』
【鍛えるのもありますけど、男性の肉体が見たくて】
『わたしじゃぶよぶよで弛んで魅力ないでしょ』
【そんな事ないですよ、入ってこられた時、凄くタイプの人だと思って】
『そうですか、弛んだ体だし小さい仮性包茎でがっかりしたんじゃ?』
【そんなの関係ないですよ】
彼はそう言いながら、わたしの乳首を舐めだし、一物をネットリ手コキしだした。
ムクムク成長するチンポ、彼のチンポも膨張しだした。
【アナルはいけますか?】
『セックスですか?』
【いえ、お互いアナルマンコに指を入れてと思い】
風呂場なので汚れてもいいかと思い承諾した。
体を密着させ、チンポ同士を押し付け合い、お互いのアナルに指を入れ刺激した。
【あぁぁぁ気持ちいい~もっと深く入れて】
彼はオネイ言葉ななりだした。
【乳首摘んで~チンポいい~】
彼は壁に手を突き、尻を突き出しオナニーする。
後ろからわたしはアナルに二本指で拡張、片手だ乳首を愛撫した。
【あぁぁぁぁいいぃぃ出そう出そう】
『まだあかんで、次は俺にして』
彼を寸止し選手交代、わたしが壁に手を突き尻を突き出した。
『マンコ拡げて舐めてくれるか』
【うん】
彼はわたしの両尻を鷲掴みにして拡げ、ケツマンコに舌をはわした。
時に金玉をほうばり、そしてケツマンコ、手でチンポをしごかれた。
『俺もいきそうや、部屋いこか』
俺の好きな69の形で乳首を舐め合い、チンポをしごき合う。
序序に体をずらしていき、相互フェラ、その体位でケツマンコに指を入れる。
男同士の喘ぎ声が、部屋にひびきわたった。
【入れてほしい、チンポほしい・・孕ませて】
彼はケツマンコを犯してと嘆願する。
『ションベン飲んだら入れたるで』
【あぁぁんほしい】
『この変態が、誰のでもションベン飲むんか』
【いやぁぁぁぁ言わないで、そんなん言わないで~】
風呂場に戻り彼を正座させ、口を拡げさした。
そして彼の口めがけ放尿し、体にもあびせ掛けた。
彼は喘ぎながら高速でチンポを扱いている。
【ンゴォゥゥゥイグイグ~】
イク瞬間、彼は立ちあがりわたしのチンポめがけ射精した。
『こら~何汚しとんじゃ汚い汁かけやがって、舐めて綺麗にせい』
【はい・・】
わたしの陰部に飛び散ったザーメンを、綺麗に舐め、お掃除フェラをさした。
『自分ザーメンうまいんか、変態やの~』
【・・さんのもください、飲ませてください】
『飲みたいんか、孕ませられたいんか、どっちや』
【あぁぁぁん意地悪、オマンコ入れて出す時は口でお願いします】
彼を後ろ向きにし、片足をバスタブに乗せ、尻を突き出させた。
そしてケツマンに俺のチンポが入るのが鏡で見えるようにし、ゆっくり挿入する。
彼を腰をくねらせ、外に聞こえるほどの喘ぎ声を出し、オナニーする。
なんと情けないかな、ものの10回ほどのピストンでいきそうになった。
彼を膝ま付かせ口にチンポをねじ込み、射精した。
絶頂時に、喉奥まで突き入れたので、彼は咽び口がザーメンが飛び散った。
『また吐いたな、お前の好きな精子やのに吐くな、綺麗に舐めて飲め』
彼は、腹部から陰毛・チンポ、金玉、そして太股と舐め上げてきた。
シャワーを浴び室内に戻り、しばし会話した。
地元では、こういった発展場もなく大阪まで来たらしい。
少し会話で休憩し、第二ラウンドに突入。
わたしも両党だという事を告白し、69のフェラの後、彼の上に跨り腰を振った。
イク時は、彼のチンポとわたしのチンポを重ね合わせ、扱いて彼の腹にドロ~と射精した。
そして彼を四つん這いにし、ケツマンコに指を入れながら、後ろからチンポを扱き果てさせた。
ひさしぶりに濃厚な2連荘で、金玉が収縮し圧迫感を感じる絡みだった。
彼はわたしに抱きつき
【僕嫌いじゃない?又会ってほしい】
『ええで、いろんなプレイして楽しもな』
連絡先を交換し、彼と別れた。