ある発展場になってる映画館で知り合った、60歳のタチのオヤジさんと時々会っています。
いつもしたくなると、連絡が来て会いに行きます。
オヤジさんとは22歳年下なので、親子みたいな感じですが、オヤジさんはザーメンが大好きで飲ませてとメールをして来ます。
今週も火曜日に連絡があり、昨日会いに行きました。
場所はいつもオヤジさんの家で、何回もお邪魔してるので、手慣れた感じで家に行き部屋に入ると、待ちかねたように服を脱がされ挨拶がわりのフェラからスタートします。
会うまではオナニーを我慢させられてるので、フェラされると逝きそうになるので、必死に我慢してると、美味しい我慢汁が溢れてるよと淫乱な言葉責めに余計興奮させられます。
オヤジさんはタチなので、アナルも念入りに舐めるのも好きで、舐めたり玩具で優しく責められ、良い感じに解れると、フルボッキしたチンポで優しく犯してくれます。
アナルを突かれながらチンポを扱かれ、乳首を舐められると我慢できなくなり、「逝きそう」と言うと、濃いミルクをたっぷり飲ませて欲しいと言って、チンポわ咥えながら扱かれ、オヤジさんの口に溜まったザーメンをドクドクだすと、喉を鳴らしながら全て飲んでくれ、最後の一滴まで絞り取られると、美味しいと言ってくれます。
1回目か終わると、少し休憩をしもう一度オヤジさんに抱かれ、2回目も同じようにオヤジさんの口に出して飲ませてあげます。
オヤジさんはいつも逝かないので、逝かないのですか?と聞くと入れる事とザーメンを飲む事が好きなので、逝かなくても全然平気らしいです。
また来週もお呼びがかかると思うので、禁欲して溜めてオヤジさんに飲ませてあげようと思っています。