高校の時英語の先生に憧れていた。いつもニコニコしている、何でも知ってる解らないことは優しく教えてくれる、そして何よりその体格が凄いTシャツ姿の時なんか逆3角形の筋肉が良く解る。もちろん当時はこの世界のことに興味もなく馬鹿にしていたが自分の身体165,75の体型に
コンプレックスを持ってた僕には憧れだった。 ある時下校中に突然気分が悪くなりバス停のベンチに座り込んでるとき先生が声を掛けてくれた。車から僕が倒れ込むように座ったのを見たらしい、 「どうした、」車に乗せられ先生の家に行った。驚いたマンションの部屋。 「熱があるな、薬を買ってくるから
横になってろ」先生が出て行った。喉が渇き台所へ行き水を飲んでリビングへ戻る時別の部屋のドアが少し開いていた、何気に覗くと壁にマッチョな男の裸の写真が数枚貼っててたがよく見るとアソコもはっきり写ってたしかも外国人でデカく太い勃起チンポ。 (スゲ~~こんなチンポ写真先生もしかして・・」
そう思いながらも自分のチンポと比べてしまう、まだ童貞のぼくはもちろん包茎チンポ、視てると羨ましいく思って自分のチンポを出し触っていた。
先生が帰ってきて僕のチンポを見られた。「タケシ何してる勝手に入って」とチンポを握られた。 恥ずかしく怖くただただ ゴメンナサイ、ゴメンナサイ と言うばかりだった。 「もういいよ、なぜチンポ触ってたんだ?男に興味あるのかな?」 「・・・・僕あんなチンポ視たの初めてで僕 まだ何も知らないから凄いと思ってたら
つい触ってーーーー」 「そうか心配するな、俺も実を言うと羨ましくて写真を見てるんだよ、あんなデカいのはあんまり居ないよ ほら俺の見ろよ」 先生がズボンとパンツを降ろしチンポを出した。 少し僕より大きいけど包茎チンポだった。驚いてる僕の手を取りチンポを握らせながら先生も僕のチンポを握り優しく扱き始めた、
気持ちイイ目を瞑り始めてカンジル快感でされるままに、先生がチンポを咥えシャブリ出した、被った皮を舌が転がし堪らない「アァ先生アアアア僕もうダメ逝きそうウウッ~~ン」そう言うと先生の舌の動きは激しくなりとうとう逝ってしまった。
少しして先生が「タケシ君今度は君がしてくれるよね~~ほらタケシ君またチンポ勃起してるよ」そう言い仰向けになった先生が両足を広げた。