私は39歳のリバです。中学生の時に公園のトイレで痴漢のおじさんに遭遇し、余りの恐怖に声も出せず、ただおじさんの好きなようにされました。
おじさんがズボンのファスナーを下げペニスを引き出すと、舐めるよう言われ口に押し付けられ、抵抗出来ないまま、おじさんのペニスを咥えさせられました。
そして口に精液を出され、ビックリして吐き出し、逃げるように帰りました。
そんな経験があり、その後は普通に生活してきましたが、高校生や大学生になっても、あの時のあのおじさんのペニスの匂いや精液の味を忘れる事はなく、何故か興奮するようになり、思い出してはオナニーするようになりました。
その頃はゲイでもなく、彼女も居て普通にセックスもしていましたが、何故かおじさんのと事を思い出しながらするオナニーの方が興奮しました。
社会人になり興味本位で行った映画館がゲイの集まる所とは知らず、中で映画を見てると隣に座った中年の人に股間わ触られ、トイレに連れて行かれ、個室でその人にズボンとパンツを脱がされ、フェラされました。
そしてその人も自分のペニスを出し、しゃがませられ口にペニスの先が当たった時に、昔の出来事が蘇り興奮してフェラしました。
それからゲイに目覚め発展映画館や発展場に行くようになり今に至ります。
タチとウケも経験し自分のポジションがウケ寄りのリバになりました。
現在は5歳年上のパートナーと半同棲のような感じで毎日のように抱かれています。