大学に進学し一人暮らしを始めたばかりの頃
以前より興味を持っていたアナニーに目覚めた
実家では抑えられていた欲が解放され毎日毎日アナルをいじっていた
次第に本物が欲しくなっていった
AVを見る時も挿入シーンではなくフェラシーンを見て「自分も大きなちんこをしゃぶってみたい」と思うようになっていった
そんなある日徒歩圏内にハッテン場がある事を知る
少し怖かったが性欲に支配されていた当時の僕は深夜のハッテン場に向かった
ハッテン場である公園のトイレは夜にも関わらず電気がついていなかった
様子を確認しようと中に入ろうとすると側にいたおじさんに声をかけられた
「君こっちの人?」
恥ずかしがりながらも小さく頷くとおじさんはこの発ハッテン場の事を教えてくれた
暗いトイレの中では今2人の男が行為をしているという
「中入ってみる?興味あるでしょ」
おじさんに連れられてトイレの中に入るとそこは現実や日常とはかけ離れた空間だった
くらい部屋に公衆トイレ特有の嫌な匂いに合わせて男の匂いが充満し『そういう事をする為の場所』としか考えられない場所だった
僕達が入ってきた事に気がつきながらも先にいた2人は行為をやめようとしない
パンパンパンと音を響かせ暗くてよく見えないが目の前で男が男に犯されているのがわかる
目を凝らして夢中になって見ていると僕のアソコはどうしようもなく勃っていた
それを察したのかおじさんは背後から僕の身体に手を回しいやらしく僕のアソコを触ってきた
「君はどっちに興味があるのかな?」
僕は男の人に犯されてみたい事や大きなちんこをしゃぶって見たいことなどを話した
「おじさんは君みたいな子を犯すのが大好きでたまらないんだ でもお尻は準備したほうがいいから今日は他の事しようか」
おじさんがそう話すとさっきまで盛っていた2人も僕の前に立っていた
トイレの奥に連れられた僕は上も下も脱がされ全裸になってしまっていた
おじさんに後ろから乳首を触られさっきまで犯されていた人が僕のアソコをしゃぶってきた
力が入らなくなり腰を落とすと
男を犯していたいた人が僕の前に立った
想像以上に大きなちんぽを前にした僕は何も言われないまま夢中でしゃぶっていた
その後どうなったかはまた気が向いたら書きます
一つ言える事は何年も経った今でも僕はその人達と会っているという事です