会社のロッカー室、仕事が終わり着替えようとロッカーの扉を開けると紙切れがテープで止めてあった、(なんだ?)手に取り見ると驚いたことに映画館の半券それも俺がたまに行くホモ専映画館の半券だった。
俺は行くときにはキャップを被りマスクをして行く暗がりでおそらく解らないはずだが 誰だこの会社にもいるのか そう思いながら上着を着た時メモ紙があった、{今夜9時にここで待ってる映画館でしてた姿また視たいな~}
ロッカーに入ると突然電気が消えた、「来たね山下君、ちゃんと着てきたんだろ」その声は?そうだ確か部長の声まさかあの部長がホモ 「もしかして部長ですか?」振り向くと部長だった。窓からの薄明りの中部長が側に来て「解るね
お互いの為だよね」言いながら上着を脱がせ下シャツを脱がせた。「ああ~~イヤらしいね~~穴から乳首がもう固くなってるじゃないか」そうなんですブラジャーをしたまま乳首を責められたくてブラジャーの乳首のところに穴をあけてるんです。
「さあ~今度は俺の服を脱がせてくれ」相手が部長と解り言葉も丁寧になっていた。「はい」そう言いネクタイを取りシャッのボタンを外しながら俺も部長の乳首を撫ぜた時部長が「下も脱ぐんだよ」 パンティ(これも後ろが開いている)姿になったがもう素手の勃起しているチンポの先が出ていた。
「ほんと変態の淫乱女だな乳首触っただけでそんなになって」 「見せなさいよ映画館でしてた事」 俺も会社の上司だけど同じホモ同志 俺はオナニーを始めたそれを見ながら部長も裸になった、確か60過ぎのはずだが立派なチンポをしてる。使い込んでるのか
太いデカい赤黒い亀頭がテカっている「部長凄いデカいです視たことない」 「そうだろ以前付き合ってた奴が面白がって巻き尺ではかったら15センチあったよハハハハハ」チンポが俺を誘うようにピクピクしている、俺はフラフラと側に行き膝まつきチンポを咥えようとしたが
おもっいきり口を開け咥えしゃぶった。両手が俺の乳首を執拗に攻めだした、爪を立て、そうかと思うと優しく撫ぜ感じたことのない快感でチンポを触ろうとすると「まだだ」と払いのけられた。
そして応接室に連れて行かれソファーに仰向けにされタップリのローションを塗り込まれ指で解されていった。15分ほどしたときには指が3本入っていた、俺のチンポからは透明の先走りがタラタラと出てきていた。
そしてとうとう部長が入ってきた、 「アアアア~~ウッウウ~~ン」解されてたせいか痛みは初めだけで亀頭が入るとマンコの中で部長のチンポが優しく動き出していた。「どうだ俺のチンポは気持ちイイだろ」 「アァはア~凄いわこんな太いチンポ初めて部長のオチンポ私のオマンコの
中で イイ一我慢できないわ~~~」部長が俺の先走りを指に付け乳首に塗り撫ぜながらもう一方の手でチンポの先に塗ったその瞬間「もうダメ~~逝く~~っ」と激しく出した、部長は精液をチンポに塗りつけ激しく扱きまた俺のチンは直ぐ勃起していた。部長の腰の動きが激しくなり「オオオ~
俺も逝くぞ」チンポを抜き俺の顔にデカチンポを持ってきた、俺は口を開け部長の精液を飲み込みシャブリ綺麗にした。「部長私またこんなに成って・・逝ってもいいですか~部長に視られたい~~」と言いながら激しく部長の胸に懸けてしまった。
あれから1年が過ぎ今の俺いや私はチンポやアナルの周りはもちろん腋毛まで剃られ部長の買ってくる厭らしい変態な下着やランジェリー姿で言われるままのメス豚になってますがあのデカいチンポの快感が忘れられないんです。半年ほど前から部長の性癖が変わったのか映画館で私にオナニーをさせ
それを見て近寄る爺さんたちが私の身体をオモチャにしているのを他の男にチンポをシャブラセながら私を見て楽しんでます。私も複数の男たちに好き勝手にされながら見られる快感を覚えたんです。
そしてとうとう2人だけのSEXでは物足りなくなり発展場と言われるサウナや公園で視られながら複数SEXをしています。