前にこの板に書かせて頂きましたが、その後の報告がてら性懲りも無く書かせて頂きます。
パートナーは52歳の亮さんという人で、いつも会社の倉庫がわりに使ってる所のプレハブでプレーしています。
巨根を経験して以来病みつきになり、毎週のように亮さんから呼び出され、性処理をしています。
今週は火曜日に呼ばれ、今日も呼ばれています。
火曜日に会いに行った時は、プレハブのドアを開けると、簡易ベッドの上で亮さんが全裸で待っていました。
良く見るとペニスポンプでさらに増大させようとしていました。
透明の真空のポンプの中でガチガチに勃起したチンポはいつもより大きく見えました。
亮さんが、裸になっておいでと言われたので、服を脱ぎ亮さんの横に行き、近くで見るととうめあの筒いっぱいに使い込まれ、浅黒いチンポに血管が浮き出ていて、亀頭がパンパンに張った逞しいチンポを見てるだけで興奮しました。
ポンプを外して直接見ると、本当に逞しくて堪らなくなり、フェラしようとすると、やはりいつもより大きく硬いチンポを咥えるのに必死でした。
フェラしてると我慢汁がどんどん溢れてきて、それも興奮しました。
夢中でフェラしてると、「欲しいか?」と言われたので、「欲しいです」と答えると、M字で寝かされ、腰にクッションを入れられ、両足を抱えられアナルにたっぷりとローションを塗られガチガチのチンポが充てがわれました。
何回か亮さんの巨根で慣らされはいましたが、腰に力を入れ亀頭がアナルにめり込んできた瞬間、凄い大きいと感じました。
いつもより時間をかけ、ゆっくりとチンポを入れられ、なんとか亀頭がアナルの入り口を通過し奥まで挿入されると、息苦しくなるほどの圧迫感と動かされた時の摩擦感に気が遠くなりそうになりました。
ゆっくりピストンされていくうちに、アナルも慣れてきて「どうや、このチンポ」と聞かれ「いつもより大きく、硬くてアナルが壊れそう」と言うと、「もっと狂わせてやるからな」と言って、ピストンのスピードが増しズボズボと犯されました。
騎乗位で巨根に跨り、乳首を刺激されチンポを扱かれ何度も逝きそうになるのを寸止めされ、気が狂いそうでした。
最後は「口で受けてみるか」と言われたので、頷くとチンポを抜き亮さんのチンポを咥えると、「出すぞ」の言葉と同時に凄い勢いで、口にザーメンが放出され、口の中に生臭い独特のザーメン臭が広がりました。
さすがにまだ飲む事は出来ないので、ティッシュに出そうとすると、亮さんが俺の手に出すよう言われ、手のひらに吐き出すと、そのザーメンをローションがわりにチンポを扱かれ逝かされました。
二人のザーメンの匂いが充満した狭いプレハブと解放され開きっぱなしになったアナルをひくつかせなが、余韻に浸りました。
昨日したのに、次の日また欲しくなるくらいの巨根に病みつきです。