ゲイ体験告白

現在、２０代の年下セフレ君の処理穴オナホ性活をしてる４０代の変態メス親父です。
知り合って３年近くなるんですが最初の頃は多くて月１位だったのがだんだんと頻度が増えて去年のクリスマスからは週３～４位で会って当然の如くエロ行為からの食事とか買い物とかのカップルみたいな行動をしてます。
会う頻度が増えたのはクリスマスプレゼントで貞操具を付けられ　オジさんの射精管理が僕へのプレゼントだから勝手に出さない様言われてしまいました。
付け初めは違和感だけでしたが自分のチンコに触れないのと射精出来ないのにモヤモヤした感情になったもののセフレ君のヤバい位のデカマラにハマってたから我慢しました。
セフレ君のデカマラはＡＶで見る黒人並のサイズでオマケにガチガチの硬さだし早漏寄りだけど回数が出来る絶倫だから毎回、最低での２回は大量種付け！　そんなデカチンポに犯され続けてると自然にメスイキする様になり今ではチンコに触れたいとか射精したいとか思わなくなりました。
先週もセフレ君の部屋で過ごしたんですが食料を買い込んで行くと既に全裸で勃起させてて玄関で荷物を持ったままズボンだけ脱がされ即ハメ！　良くあるパターンだからジャージ姿だったけどノーパンでプラグを入れての訪問　玄関開けてから種付けまで１０分位　セフレ君はそれで落ち着いたみたいだけど自分は火が付いた状態になるから荷物を片付けてソファーに座ってるセフレ君の半勃ちデカチンポにシャブリ付き勃起すると自ら跨りトコロテンからのドライで３回逝かせて貰い　変態メス親父って罵られてセフレ君の２回目の種付けを受け止めました。
セフレ君からセックスの為だし射精の為の付き合いだからラブラブの恋愛なんて期待しないで処理穴奴隷に徹してよと事あるごとにいわれてます