ある発展映画館で知り合った、Fさんと言う50歳のタチの人と付き合っています。
年齢は10歳違いますが、身体の相性が合っていて最高のパートナーです。
そのFさんの好きなプレーが種付けなのですが、病気が怖く、いつもセーフでしていましたが、Fさんと一緒に先々週検査を受けた結果二人とも性病やHIVも陰性だったので、初めて中出しを経験しました。
いつものように身体の隅々まで愛撫され、コリコリになった乳首を吸われたり舐められなが、ペニスを扱かれると、我慢汁が溢れ出しペニスの先がトロトロになります。
我慢汁をローションがわりに亀頭を捏ねくり回されると、直ぐに逝きそうになりますが、逝きそうになると手を止め寸止めを何度も繰り返され、気が狂いそうになります。
69でFさんのペニスをフェラしながら、アナルをローションで解されると、フェラに集中出来なり「欲しい」と言うとバックで初めて生で入れられました。
ゴム付きより滑りが良いような感覚と、ペニスの体温や形もゴム付きより分かるような気がしました。
更にピストンされてる時の感覚も上がり快感も増しました。
そして遂に種付けを経験する瞬間は物凄く興奮し、Fさんが「出すよ」と言われた瞬間ペニスが一段と固くなり、アナルの奥でドピュドピュと射精され奥が温かくなる感覚にうっとりしてしまいました。
ペニスを抜かれると、アナルからFさんのザーメンが溢れて出てきて最高に興奮しました。
これからは存分に中出ししてもらえるので、嬉しいです。
Fさんもアナルからザーメンが溢れ出るところを見るのが興奮すると言ってました。