50代前半の独身ものです。昔からM体質でしたが、数年前から同性の方に調教される事を
夢見てきました。どうせなら若い男性の方に隷属したいと思うようになり、1年かけて20代
の大学生の方に奴隷志願をして、面接。この度、正式に奴隷契約を交わして、晴れて私は奴隷
の身分に堕ちました。
ご主人様は特別同性がお好き、という訳ではなかったようです。但し、Sの嗜好はお持ちでした。
日常でこき使える奴隷を欲していた、という事でた。休日や仕事が終わった夜などにご主人様に
呼び出されて、パンツ1枚にさせられ、部屋掃除、風呂掃除、台所掃除、雑用、使いっ走りなど
身の回りの世話を徹底的にさせられました。手を抜いたり、ご不満な点があると、容赦なく鞭で
打ち付けられ、顎でこき使われました。50歳にもなって、自分の息子ともいえる年齢の男性に
服従する。本当は辛いはずなのに、私の下半身は自然に勃起してしまうのです。
ご主人様の命令で、許可なく自分で射精はできません。何週間も精液が溜まった状態で、私は
気が狂いそうでした。オナニーを懇願しても、させてくれません。それでいて時々ご主人様は
私のペニスを撫でて気分を昂らせるのです。「もうだめです。お願いします。射精させて下さ
い」私は泣いてお願いしました。ご主人様は椅子にお座りになってフェラチオを命じられまし
た。夢にまで見た男性へのフェラチオ奉仕。20歳前半のご主人様のペニスは立派でした。
夢中で竿を舐め、金玉をお口に含み、歓喜の声を喜びをもって聞きました。ややあって「うう」
という声とともに、ご主人様の精液が私のお口の中に流し込まれました。ドクンドクンと脈
打つ若いペニス・・。私は精液を一飲みし、絞り出すようにお掃除フェラをしました。若い
男性の赤ちゃんの元・・精液を私は飲んだのです。
それからは性処理も奴隷の重要な任務になりました。アナルも舐めさせられます。私は30歳も
年下の同性の方に奴隷にされないと生きていけない体になりました。このまま死ぬまで、私は
ご主人様の終身奴隷になる覚悟でいます。