仕事帰りの話。
仕事が終わってバスに乗った。
その日は雨だったのもあってか割と混んでた。
僕が乗ってから2つ目のバス停で更に人が乗ってきた。
久しぶりに満員状態を味わった。
ぎゅうぎゅうで体が動かない。
少ししてから股間に優しいタッチがあった。
(気のせいかな?)とか(偶然かな?)って気にも止めてなかった。
でも定期的に、少しづつ長めのタッチになってきて、(え?痴漢??)ってなった。
でも、僕の周りはほぼ男性だったので(あー、これホモだわ。笑)と内心キモイと思ってた。
手を退けようとしたけど吊革を両手持ちしてて、肘を少しでも曲げるとオッサン達の頭にあっちゃうかなー。とか思って、無視してた。
それにオッサンに触られてもチンコが反応するわけないと思ってた。
でも、、、
徐々にチンコが反応してしまい半立ちになった。
(え?なんでチンコ立っちゃうの??)って我ながらびっくりしてた。
鎮まれ!鎮まれ!って思えば思うほど、ドンドンチンコが硬くなってしまった。
恥ずかしさ、嫌悪感でもうダメだ!と思い、吊革から手を離し、股間を守ろうとした。
明らかに痴漢してる手とは違う方向から手が出てきて僕の手は抑えられた。
(!?)
僕はびっくりした。てか、急に怖くなった。
痴漢は1人だと思ってたけど複数人いる。
怖くなって本能的に(?)下を向いて周りを見ないようにした。
両手をそれぞれ抑えられてもうなすがまま。
チャックを下ろされ、ベルトを外され半ケツ状態になった。
流石に露出はまずいだろ!ってなって身体をモゾモゾして抵抗したけど、なすがままにされた。
硬くなったチンコをしごかれたり、タマタマをコリコリされたり、尿道を変になじられたり。
決して気持ちよくないのにチンコがドンドン硬くなる。多分我慢汁もでてた。
別の手が僕のお尻や穴を弄ってきた。
てか、おしりの穴に指入れられた。
もう色んな感情でパニック。
降りるバス停まであと10分以上ある。
おまけに雨のせいか渋滞。
後ろから両手で乳首をつねられた。
身体がビクン!ってしてしまった。
乳首が弱いのがバレてしまった。
身体中をいじられ、少しずつ感じてきてしまい、、、、段々気持ちよくなってきてしまった。
(あー、ヤバい。イクかも。)って考えてた。
気づいたら抑えられてた僕の手に痴漢のチンコ触らさせてた。
なんかもう頭おかしくなったのかも。気づいたらその出されたチンコ触ってた。
結局イきそうでいかず、まさに生き殺し状態のまま
降りるバス停についた。
なんかフラフラでバス停を降りた。
ホントに悔しいけど、、その日はその痴漢体験の事を思い出して2回抜いた。
それからはバスに乗るとまた痴漢されるのではと期待してしまう僕がいる。