俺のアパートは2階建て、上下4軒ずつの2DK、俺は2階で階段を上がったところに70過ぎの爺さんが一人そして奥に俺で2人だけだ。
俺は部屋にいる時はブラジャーパンティ姿で過ごしている、まして一番奥の部屋なのでドアも開けっぱなしだ。あの日も下着姿でエロ動画を見ながらビールを飲んでいた。
何か気配を感じたのでドアの方を見ると宅配の子がいたがからかってやろうと思い俺はきずかないふりをしてそのまま立ち上がりパンティから勃起チンポをはみ出させ
ドアの方を振り向いた 「アッ」と声を出し下を向いた配達の子俺もわざとらしく「キャ~」と言いながら奥に隠れるとその子は謝りながら荷物を置いて帰った。
(俺を女と思って覗いたんだろ)そう思った。 その日の夜7時ごろドアをノックする音が聞こえ「昼間はすみませんでした、伝票のサインお願いします」俺はズボンを履き
上着は少し透けるシャツを着て出ていきサインしながら「女と思ってみながらHなこと考えてたんだろ」 返事もせず俺の胸の方をチラチラ見てるので腕をつかみ部屋の中に連れ込み
「君もしかして下着女装が好きなの? 男も」黙って下を向いてる(こいつやっぱりホモだな) 「君いくつ? そうか19かした事あるんだろ 男とSEX」 「そんな・・そんな事してないです
話を聞きながら彼の社名の入ったTシャツの上から乳首を撫ぜると ウウッ と声を出したが逃げようとはしない、お尻に手をまわし触ってやるとモゾモゾしていた「感じるんだろ おじさんが良い事してあげようね
」シャツをたくし上げ乳首を摘まんだり指を動かすと 「アアおじさん・・・・」身体を俺に預けてきた。手を降ろし触ると勃起していた、 「もうこんなに硬くして可愛い子だね~」ズボンを下ろそうとすると
恥ずかしいのか俺の腕をつかんだ、無理やり脱がせるとピンクのパンティしかもレースでチンポが透けて見える 「いつもこんな格好でセンズリしてるの、ブラジャーやパンティ履いてセンズリおじさんも
好きだよ」と俺も服を脱ぎ下着姿になった。 童貞の包茎チンポを優しくネットリと口の中で可愛がってやるとあっと言う間に俺の口の中で逝った。
恥ずかしがって下を向いてる彼に 「気持ち良かっただろフェラは。もっと気持ちいい事しような」 俺は彼にメルアドを書いたメモを渡した、必ずこいつは来る
確信していた。