発展映画館の談話室に入ると、四十台半ばの女装っ子さんがいた。
【お一人ですか?何か飲みますか?】と声を掛けた。
『ありがとう。じゃっコーヒーを』
会話しながら様子を見て序序に体に触れだした。
相手も俺の太股を擦り、時々吐息をだす。
【本格的にエッチする?痴漢ごっこがいい?】
『エッチしたい』
わたしも時々行く近くのビデボから外出していたらしい。
わたしは談話コースで入り、彼女の部屋にはいった。
【シャワーしようか?ローションプレイもできるし】
彼女は頷き二人とも全裸になりシャワー室に入る。
【大きいね、乳首も大きくしてるの?】
『吸引とかして改造してます。』
【うしろは掃除した?シャワー浣腸しようか?】
『洗浄はしたから人前で浣腸はイヤ』
お互いの体にローションを塗り付け、体を密着させ、あらゆる部分
をまさぐりあった。
『あぁぁぁぁいぃぃぃぃおっぱいいぃぃ~』
半起ちの彼女のぺ二クリをしごき、同じ事をされ二人で喘ぎまくった。
『あぁぁぁいいよ~オメコいいぃぃぃかきまわして~』
指二本をアナルに入れ、ヌルヌルのケツマンコをかきまわした。
指マンしながら、彼女の片足をバスタブにあげフェラする。
でかいがフル勃起しない。
ホルモンのせいで起たないらしいが、それはそれで魅力的だ。
『あぁぁぁチンポチンポ』
選手交代で彼女の舌技を楽しむ。
【おぉぉ気持ちいい・・金玉も全部口に含んで舌でこねくりまわして】
彼女は俺の後ろに回り、腰を突き出すように導いた。
そしてアナル舐めからのセンズリ、たまらず声が出る。
【あぁぁぁあかんあかん、出そうやイクイク】
『いゃゃゃ顔にかけて、ミルクかけて』
そして彼女の顔に勢いよく放出、彼女は顔かせ垂れるザーメンを舌で受け
味わっていた。
へばりついてるザーメンを、指ですくい口に入れた。
ローションを洗い流し、ベットに向かう。
続きは後日・・・