発展掲示板の地域板で知り合った、60歳の隆史さんと言うタチの人がいます。
隆史さんは、年配ですが歳より若く見え、チンポもまだまだ現役のタチさんで、毎週末呼び出されては、年配のテクでメロメロにされています。
先週末も同じように、家に来るよう誘われました。
いつも家でアナルを綺麗に洗浄し、予めローションを塗り込み出掛け、隆史さんの家に着くと、直ぐにいつものプレイルームの寝室で、全裸になりアイマスクをしベッドに仰向けで寝待ちするのが、お決まりのスタイルなので、目隠しで興奮しながら待ってると、ガチャっとドアの開く音がし
隆史さんが入ってくる音で、この先の事を想像し勃起が始まります。
おぉもうこんなに元気になってるのかぁと言われなが、フェザータッチで全身を撫でられると、鳥肌が立つくらい感じ、敏感な乳首から脇腹や太ももを撫でられ、玉の裏からチンポの先を責められると頭が真っ白になるくらい感じます。
隆史さんの好きなように全身を愛撫され、乳首を舐められ、絶妙なフェラで何度も逝きそうになるのを寸止めで焦らされると、頭がおかしくなりそうになりますが、それも凄く興奮してしまいます。
我慢出来ず、隆史さんのチンポに手を伸ばすと、カチカチのチンポの感触に堪らずフェラすると、我慢汁の味に興奮し、ジュポジュポと音を立てながらしゃぶってると、69で隆史さんにフェラされなが、アナルを弄られ解されます。
フェラとアナルの快感を味わいながら、フェラしてると、そろそろ欲しいか?といつも聞かれるので、お願いします入れ下さいと返事をすると、最初は四つん這いで両手で尻を開くと、チンポをアナルに当てられ、隆史さんにカリが入ったぞたか、根元まで入ったぞと実況されると堪らなくなります。
決して激しくなく、ネットリとアナルを突かれ、騎乗位では自分の感じるスポットに当てるように動かし、正常位では前立腺を擦り上げるようにされると、我慢汁にザーメンが混じり白くなった我慢汁が吹き出すのを見るのが、隆史さんのお気に入りらしく、ドライで逝く姿に興奮するみたいで、少し激しくなります。
いつもは中に出してもらうのですが、最近は口に出してもらったり、顔にかけつもらいのがエロく好きなので、かけて下さいとお願いすると、顔に一週間溜まったザーメンをかけられます。
温かく生臭いザーメンの匂いも最高に興奮しながら、隆史さんに扱かれ思い切り逝かせてもらいます。
顔にかかったザーメンを、濡れたタオルで拭き取ってもらい、シャワーに行き少し喋りながら、休憩をしてから、もう一度抱かれるのが毎週末の過ごし方です。