F県の会社に勤務することになったが我が家は母と俺の2人暮らし
大した貯金もなくF県に住むおじさんの家にとりあえず住むことにした。おじさんは優しくいつも笑顔、でも独身結婚したことないそうだ。2か月ほどして生活も落ち着いたころ気が付いたのだが
ときどき女の人が来てる様だ。たまたま早く帰った時家から出ていく人を見たまだ若そうだった。 まずいかなと思い少し時間をずらして帰るとおじは風呂上がりらしく下着姿でビールを飲んでいた。
(あんな若い子と、もしかしてヤッテルノカ)俺が様子を見てると週に2回は来てる。好奇心一杯、彼女が来る日家に帰ろうとするとおじが出てきて車でどこかに行った。 今日は来ないのか 思いながら家に帰ると
風呂場からシャワーの音がしてる、もしかしてこっそり覗くと女性の後ろ姿、足元のカゴにはピンクのブラジャーパンティ堪らずそれを手に取りチンポに巻きオナニーしながら彼女を見てると彼女がこちらを向いた。「アッ」思わず声が出てしまった、
確かにオッパイがあるのにチンポが付いてる。それも俺よりデカい、 「ああ~バレちゃった・・どうビックリした
視ての通り私は男よフフフ私を女と思って覗いてたんでしょ」 もう何も言えなかった。そして俺のチンポを摘まみ今夜泊まるから覗きに来て 私視られると興奮するのよ」
その夜覗きに行くとおじが彼女(彼)のチンポを咥えいろいろな事をしてたが おじが仰向けになり彼女が向き合う形でおじのお尻にチンポを入れた。 それを見ながら男同士のSEX考えたこともなかったが興奮しチンポが勃起した、堪らずチンポを出し
扱いていると彼女が手招きをする、フラフラと2人の側に行った。彼女がおじに「ほら可哀想に1人でしてるわよ、シャブってやんなさいよ」おじが口を開けその中に俺はチンポを入れた。気持ちいい我慢できず 「ああおじさん逝きそうもう出る」そういうと
おじさんはさらに強く吸いとうとうおじさんの口に出してしまった。
おじさんが結婚しない訳はこれだ。しかし俺もこの快感もっと味わいたいと思っていた。