ゲイ体験告白

多くのタクシーが休憩(仮眠)する深夜の公園をランパン履いてランニングして何度もトイレに入ってたら３回目で大柄な親父さんと遭遇して、誘うつもりでモジモジしてたら案の定声かけられて多目的ボックスに連れ込まれた。

鍵閉めて無言で抱きしめられて身体中を触られて、汗ばんだ男の素敵な匂い吸い込んで声漏らしたら、がっつりと抱きしめられてキスされた。

ぶちゅ～ってキスされて、直ぐにヌルヌルの舌を捻じ込まれて口内を隈なく舐め廻されて、一気にエロモードで舌を絡めてディープキス。

がっしりした体型の親父さんに猛烈なベロキスされて、しがみついて、親父さんの唾液をゴクゴク飲んでたら、挿れてええか？って。

頷いて洗面台に手をついてぉ尻を向けたら、片足持たれてランパン履いた間々で。

ランパンの隙間からガチガチの極太マラでアナルをツンツンされて徐々に挿入。

あんっ！って悶え声漏らしてぉ尻を押しつけたら、ランパン脱げっ！って。

一端抜かれたから、急いでランパン脱いだら、後向かされてアナルに齧り付いて吸われた。

仕込んでたオイルをじゅるじゅる吸われて、堪らず挿れてっ！嵌めてっ！って親父さんの顔にアナルを押しつけてた。

四つん這いにされてバックから挿入されてパンパン！パンパン！鬼突きされて本気汁が噴出して凄い男。

便座に寝かされて両脚抱えあげられて、正常位でバコバコ！バコバコ！バコバコ！

親父さんの首を抱き寄せてキスしてっ！って。

凄く厭らしいベロキスされて、鬼突きされて。


出してっ！　中にいっぱい出してっ！



こんなセックスされたいな。