その頃はもう勃起しオナニーというかただチンポを擦るだけだったけどそれなりに性に目覚めていた。 親に内緒で映画館に行った時の事(もちろんエロでないアメリカ映画)。男女が抱き合いキスをするのを見て興奮しこっそりズボンのポケットに入れた手でチンポを触っていた。でも我慢できなくなりトイレに行き
誰も居なかってのでオシッコをする振りをしてチンポを触ってるといつ来たのか横に立った爺さんが「どうした興奮したのか?」とチンポを握った。その時の俺はセンズリを見られたことで恥ずかしくそして怖かった。
「兄ちゃんこんな姿見られたら恥ずかしいだろ制服着てチンポ見せて、母ちゃんに知られたらどうするね」 舌を向いたまま黙ってると俺の手を掴み個室に入った。 「イイか声を出すなよ、その代わり気持ちのいい事してやるからな」 爺さんの手がチンポを摘まみ指を動かした、自分でするセンズリ比べ物にならない感触
気持ちいいいあっと言う間に逝ってしまった。しかし爺さんは精液らしきものの付いたチンポを更に扱き始め また逝ってしまった。
家に帰った後もあの感触が忘れられず爺さんがしてくれたような指の動かし方でまた逝ってしまった。 性への欲望?逝く快感?とにかくまたして欲しくなり爺さんがくれたメモに電話をし会うことができた。 そこで爺さんが言ったのはエロ映画館では子供は居ない、俺は子供のチンポが好きなんだ・・・・・」
もうすぐ爺さんとも別れるだろう。俺も18になった、俺は老人専門のサイトで爺さんにアナルを犯され快感にふけっている。俺をこんな男にしたあの爺さんいま70位か?まだ子供相手にやってるんだろう。