サトシさんと2度目にあった時、しようと決めていたことがありました。それは、サトシさんのモノを何とか受け入れてみようということです。
サトシさんと待ち合わせをして、この日はラブホに行きました。部屋に入ると、お風呂に入れるようにお湯を溜めている間に、サトシさんに本当にこんな年上でいいのか確認をされたので、OKの代わりにキスをしました。サトシさんの唇はとっても柔らかくて、びっくりしました。さらにサトシさんがディープキスをしてきて、舌が絡みつくようでだんだん気持ち良くなってきました。こんなに気持ちいいキスは、初めてでした。ずっとキスをしていたかったのですが、お湯が溜まったので入ることにしました。
お互いに服を脱いでいくと、サトシさんは結構筋肉質で、全身ツルツルでした。そもそも、髭を毎日剃るのが面倒で脱毛をして、それでどんどん他のところも脱毛して、ついに全身してしまったそうです。
先にサトシさんに、お風呂から上がってベッドで待ってもらいました。僕がお風呂を出てベッドに行くと、サトシさんは寝ていました。見てみると、普通サイズの時からサトシさんのモノが大きいことに気がつきました。悔しいことに、僕の勃った時と同じくらいでした。寝ているサトシさんのモノを咥えてシャブっていると、目を覚ましてだんだんと大きくなってきました。上反りでカリのしっかりしたモノで、やっぱりデカいなというとサトシさんはやっぱり普通だと言います。自分では上からしか見ないので、わからないのだと思います。下から見るとフクロの部分もあるので、20cm以上あるように見えます。
サトシさんのモノをシャブリながら、自分のケツをほぐしていき、騎乗位でゆっくりゆっくり入れていきました。今までにない、圧迫感でなかなか腰を下げられません。初めはゴムをつけていたのですが、痛くてダメだったのでゴムを取ってもう一度腰を下ろしていきました。