引っ越しを手伝いに来た2人の甥、中一のタカと小6のケン。一段落して飯食ったら疲労がたまっていたせいか
俺はTVゲームに熱中する甥っ子たちを尻目にゴロ寝してたら眠りに落ちてしまっていた。
股間がもぞもぞする感覚にふと目を覚ますと、甥っ子たちが何やら俺の疲れ勃起をいじっている。
タカとケンの手が、俺の勃起をテント越しに刺激しまくる。
タカ『やっぱデケー。ここさきっちょだろ?』
ケン『シコシコしたら気持ちいいんだよね。おじさんも感じるかな?』
俺『何してんだ?』タカ「おじさんのデカくなってるから・・見ていい?」俺「なんでだよ?」
タカ「いいじゃんか・・」ケン「引っ越し手伝ったんだからみせてよっ」
あまりに興味津々の様子に気後れして「みるだけだぞ」と言うと
ケンがすぐに俺のスウェットをずり下ろす。灰色のボクサーパンツが顕になり、テントの先に染みがあるのがバレる。
タカ『おじさん、なんか出てるwめっちゃ感じてるんじゃんw』
ケン『すごい硬くなってるw』ケンが指でテントを弾くと、俺の息子はさらに硬度を増して跳ね返る。
ふと二人の股間を見ると、ジャージ越しに勃起してるのが見えて、さらに興奮した。
二人もゲイの素質がありそうだ。俺は二人の股間に手を伸ばした。二人は俺に触られると溜息を吐いている。
タカは目を閉じてくちびるを舌で舐め濡らしてるし、ケンは顔を赤くして短く声をあげる。なんか妙な雰囲気になってきた。
少年の発情臭なのか、酸っぱいような匂いが部屋に充満している。なんか本気で勃起してきた。
タカ『そろそろおじさんの見たいな…』タカがパンツのゴムに手をかける。ぐっと俺の息子ごとパンツを下げた。
ゴムが太ももまで下がった辺りで、俺の息子が跳ね返って下腹部にパチンと当たる。
ケン『でっけー、ふってー!かってー!』
ケンがすかさず右手を素早く舐めあげて唾でたっぷり濡らすと俺の勃起を撫でまわしシゴく。ヌチュヌチュと濡れた音。
タカは俺に覆い被さるようにして、唇をかぶせてディープキスをしてきた。
柔らかく濡れた唾臭い唇が吸いつき、舌が俺の口内に入り込み、俺も夢中でガキの唇を吸い舌を絡めまくる。
さらに服の下に手を突っ込み、乳首を指で転がしてくる。タカの濡れ唇とケンの濡れ指でもうおかしくなりそうだ。
俺『うっ!お前ら、どこでこんなこと覚えたんだ…』タカ『おじさんがイくとこ見たくて覚えた』ケン『こういうのもあるよ!』
舌なめずりしながらケンが俺のペニスをクチにする。生暖かい刺激に、俺の身体がビクッと跳ねた。
ヤバいと思いながらも、俺はあと数時間は誰も家に帰ってこないことを同時に思い出していた。
濃厚なディープキスをしながらエッチなクチで愛されて俺の理性はとっくに快感に上書きされていた。
タカ『ケン、どうだ?』ケン『ん…おいしい・・っ』
いつもやんちゃなケンがまるで女のような唇と舌の動きで俺の勃起を口で愛してる。唾をたっぷり出して絡めて酢が匂う。
かと思えば、急に激しくブチュブチュと音たてて吸いたてる。歓喜の悲鳴をあげようとするが、タカが猛烈に唇を貪っている。
あっという間にイきそうになった。俺『タカの唾の匂いスッパ臭くてすげぇエッチだよっ・・ケンのクチ濡れて熱くて超イイ!』
タカ『キスとフェラでイキたいの?僕のクチビルと舌吸いながらケンのクチに出したいの?」「出したいよっ!』
タカ『しょーがないな、俺たちがイカせてやるよ』またタカが濡れて熱くて臭いキッスを再開する。
ケンがベロレロと忙しく舌を使い始める。濡れた唇にヌルヌル擦りつけ絶妙に射精させずに俺の勃起を愛してくれる。
俺は甥っ子二人に寸止めをさせられても、全く抵抗できなかった。
ケン「我慢汁多くて滑り良すぎだよぅ」俺「お前の唾がヌルヌルなんだよっ・・量も多くて・・匂いも酢臭いし」
ケン『おじさん、僕のオクチ気持ちよかった?』俺『き…気持ちよかった…最高だよ・・ニオイもテクもっ・・』
タカのフェラが始まった。舌を長く出したまま唇をかぶせてケン以上にイヤらしい。シゴきながら吸いたててくる。
ケンのキスと乳首攻めも始まった。ケンの濡れてスッパ臭い唇ががヌルヌルしてさらに気持ちがいい。
俺『んふうぅ!た、たのむ…そろそろ…』ケン『え?なに?はっきり言ってみて』
俺『そろそろ…イかせてくれ…』タカ『まだ俺の番が始まったばっかだよ。まだ我慢してよおじさん』
必死の懇願もあえなく却下され、間違ってイかないように根元を抑えられながら舐めあげられ吸いたてられる。
さらにタカと違ってケンは、キスをしながらも「すき?つきあっちゃう?」などと話しかけてくる。
俺の射精欲が高まると、タカはクチを離して亀頭を指でなぞったり裏筋を引っ掻いたりして俺がイけないようにした。
タカ『おじさんのチンポ、イカせてほしそうにビクビクしてるけどヌイてほしい?』
俺『頼む、ヌイて!イきたい!ガキの酸っぱ臭いケツの匂い嗅ぎながらガキの濡れて締まる熱いクチにそのままイキてぇ~っ!』
ケンが立ち上がり、俺の顔面に座ってきた。鼻先にケンのジャージ越しのちょっと汗ばんで湿ったプリケツが広がる。
汗で蒸れて酸っぱいケンのケツの匂いとジャージに染みたチーズのような匂いが鼻腔に満ちて勃起が更に硬くなる。
俺はケンのヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくっていた。
ケン『ほーらおじさん、ムレムレの臭いお尻で顔面騎乗だよー!』
俺『臭いよ!匂うよケン!スッパ臭いけどたまんないっ』
タカ『はい、手はやすめ!チンポ触っちゃダメだよー』
俺『うおぉぉ…むふー!むふー!』
不意に勃起がヌルっと熱く濡れた感触に包まれる。タカの熱く濡れたクチマン再開だ。
最初はゆるやかに、徐々に激しくなっていく。ついにイけると歓喜に震えた。
ケン『良かったねおじさん、イっていいよ』俺『んんん!!!!』
ケン『そんなに僕のヒップの匂い好きぃ?』
俺『うん!!!!ムチプリして汗の酸っぱい匂い・・アヌスのチーズの匂いが混じって凄いエッチ!ニオイだけでイキそう!』
両手でケンの尻をがっちり掴んで、顔に自ら押し付ける。
タカのフェラは激しさを増し、一直線に射精感が込み上げてきた。
タカ『おじさん、イきそう?』俺『イきそう…』タカ『今どんな気持ち?』俺『幸せ…』
ケンが俺に押しつけたプリケツをプリプリ上下左右にくねらせる。
射精感がぐんぐん上がってくる。俺は鼻をケンのすっぱ臭い尻に埋めながら、叫ぶように言った。
俺『ああ…幸せ!ケンのエッチな匂いのヒップ嗅ぎながらタカの濡れて熱いクチでイける幸せ!』
子ども二人に礼を言いながら、俺はケンのケツの匂いを嗅ぎながらタカのクチに勢いよくザーメンを噴き出した。