僕は小4から水泳クラブに通ってた、そこの先生の話。若いころは全国大会まで行き優勝したこともあるそうだ。そんなクラブに通ってたがある時その先生に呼ばれた。
「よしおくん一人っ子でお母さんさん今独身なんだって?」入会の時の申込書を見ながら聞かれた。「はいお父さんとは別れたそうで」 子供心に何の話だと思いながら聞いてると、
「よしお君俺が教えてやるよお母さんを喜ばせてあげようね」良く解らないが先生が私を教えてくれることなんだと信じた。そして6年生の時地区大会で優勝、中学1年の時先生が家に来て母に
「この夏休み私と合宿させたいのですが、もっと伸びると思います…」そして1週間の合宿が始まったが寝泊まりは先生のマンションというかアパート、昼は市営プールで泳ぐだけアパートに帰るとストレッチ、
パンツ1枚で寝かされ体中を触られる。確かに筋肉が解され気持ちイイ、しかし時々乳首やチンポに指が当たる。 「先生こそバイですよ 」「ああ御免ゴメン よしおももう中学だもんな 女生徒の水着姿見て興奮してたりしてな~~」
「そんな~~~」 「そうか俺なんか試合の時女の子の水着姿見て競パンの中でチンポ大きくしてなゴマカスノ苦労したよ、ほんとはお前もチンポ大きくしてたんだろ」
何も言えなかった。確かにそのとうりだ、女生徒の水着姿に興奮して何度かトイレに行きしたこともあった。 先生が「気のするな当たり前のことだそれよりここも生えてきたな~~大人だよ」とパンツを横から少しはみ出てる陰毛を触られた、
競パン履いてこれが出てたらダメだろ そうだじっとしてろ」と剃られた。先生が優しくチンポを摘まみ剃っていくチンポを摘まんだ指が優しく動き勃起してしまった。 「気にするな先輩たちもそうだったんだから」 そして
チンポを摘ままれ逝かされた。初めて自分の手以外のものでチンポを触られ逝かされた。
堪らなかった、 数日後また家に来て母に「今度の大会大丈夫ですよ、ね、よしお君」俺は下を向いたまま頷いた。 「先生よしおをお願いします先生の思うように教えてしつけてくださいその代わり優勝させて、お願いします」
大会のあと俺は優勝した。先生が言った。「おふくろは知ってたんだよ、俺とお前がしてることをね」
先生とはそれから3年俺は先生の女になった。母親は何も言わない。 そして先生の新しい子供たちの慰め者としてアナルマンコに若い子供のチンポを入れ快感に浸ってる。