高校を卒業して初めての給料でホテトルを呼んだ。俺は女で言うところのデブス165センチ83キロ彼女も出来ずセンズリのおかずはお袋の下着だった。ホテトルなら童貞でもしてくれるはずと思い
おふくろに近い熟女を呼びそんな話をした、しかし本当の秘密は言わなかった。それを言えば逃げられると思っていた。シャワーを浴びタオルで前を隠しベットに入ると彼女が私の乳首から責めてきた、乳首がこんなに感じるなんて
「アッアア~~」 「気持ちイイでしょ ここも興奮してるんでしょ」とタオルをはいだとたん 「何これ~~初めて見たわ~~こんなチンポ」メタボ腹の下にあるのは5センチ位太さも親指ほどでしっかりと皮を被ったチンポ。
指で摘まみながら「ムリよ~~こんなの 」 最終的には口でしてくれた、皮でチンポの先を包み口の中で逝かされた物凄い快感だった。
彼女帰る時「悪いけどあのサイズじゃ無理よ」 その日あまり飲まないアルコールを飲み数件目の店でマスターが優しくしてくれ本当のことを話してしまった。ほかに2人の客が居たが俺の周りに酔ってきた、隣のおじさんが優しく太腿を撫ぜた。
酔ってるせいか気持ち良くそのままされるままBOX席に連れて行かれた。そして気が付いたとき裸にされていた。ぼ~とする頭周りを見るとマスターがおじさんのチンポを咥えていた、もう1人のおじさんが「スゴイだろ気持ちイイゾ」と言いながらチンポを咥えてくれた、
そしてみんなに「おい視ろよ赤ちゃんのチンポだ」周りを囲まれみんなから体中を触られた、なんか気持ちイイ乳首やチンポはもちろんお尻まで触られた。そのおじさんが「この坊やのアナルチンポと違って大人のアナルだぞ 仕込めばいい女になりそうだ」その途端皆からうつ伏せに押さえつけられ
お尻を触られ唾を付けた指を穴に少し入れられた。
俺が行った店はゲイバーだった。 快感が忘れられない、男でも気持ち良くされればいい。女に馬鹿にされた俺の赤ちゃんチンポおじさんやなかには爺さんが喜んで可愛がってくれ、俺の精液も飲んでくれる人もいる。もう女のマンコに入れるより俺のアナルにチンポを入れられる快感を覚えた。赤ちゃんチンポ
もちろん綺麗に剃られマサの赤ちゃんチンポだそのチンポをアナルに爺さんのチンポを咥えたままセンズリをする、皆に視られながら射精する快感・・今度は複数の男から同時に犯され体中に精液を掛けられたい。視られないと興奮しない
もう露出依存症だ。