ゲイの世界に入って、もう20年になり40歳をこえましたが、若い頃とは違い年齢を重ねるごとに、益々淫乱になってきました。
20代から30代は、良く発展場や映画館に行って、たくさんの人と絡んできましたが、若い頃はもっぱらタチで、30過ぎてウケを覚えてからは、時々タチもしたくなりますが、やはりウケの方が好きなリバになりました。
今は同年代のウケの人と、50代のタチの人と付き合ってます。
ウケの人とは月一くらいで会い、いつも決まったビジネスホテルでプレーしていますが、タチの人とは週一で抱かれています。
歳は13歳年上ですが、まだまだ勃起力もあり、デカマラなのが良く、年配独特の年季の入った前戯にいつも狂わされています。
首筋から乳首をねっとりと舐められ、全身を舌先で這うように舐められると、鳥羽が立つくらい感じます。
アナルを指で優しく解されながら、玉からカリを舌先を這わすように舐められると、ウケとした時にウケにチンポ入れてと言わせてるのに、こちらからチンポ入れて下さいと、言ってる自分にも興奮します。
パンパンに張ったカリを入り口に押し付けられ、ズブっと入って来る時が一番好きで、軽く何度か出し入れされた後に、ゆっくりと奥まで入れられると乳首もビンビンに勃ち感じます。
絶妙なピストンでアナルを犯され、同時に乳首やチンポを刺激されながら、耳元でどこに逝って欲しいと言われると、中にたくさん出して下さいと答えると、じゃあ一回目は中に出すけど、2回目は口にだすぞ、俺のザーメンすきだろと囁かれると、もう興奮も限界になり、飲ませて下さいと答えてしまいます。
すると急にピストンが激しくなり、「出すぞ」と言う声と同時に、ドクドクとチンポが脈打つと、出された感覚が奥に伝わり、何とも言えない満足感と脱力感に襲われます。
少し休憩してから、また敏感な乳首を刺激されると、まだ逝ってない身体は物凄く感じ出し、堪らなくなりフェラすると、さっき逝ったばかりなのに、すぐにビンビンになり、逞しいチンポにうっとりしながらフェラしてると、欲しいか?とまた囁かれハイと答えると、大きく足を広げられローションを垂らすと、メリメリという感じで入れられると、1回目で解されたアナルはズブズブとチンポを飲み込むと、中をこねくり回すように犯され、同時に乳首やチンポを刺激されると、ドライで逝く感覚になりました。
形を色々変えアナルをたっぷり犯されたところでで、今度は耳元で「口に欲しいか」と聞かれ、飲ませて下さいと答えると、アナルからチンポが抜かれ、仰向きになった顔に跨がるような態勢でチンポを咥えさせられ、口の中にドクドクと射精されました。
2回目なのに、かなりの量のザーメンで飲もうとすると、「手に出して」と言われたので、相手の手のひらに出すと、そのザーメンをローション代わりにチンポを扱かれると、ザーメンの雄臭を嗅ぎながら気持ち良く射精すると、たくさん出たねと言われ恥ずかしくなりました。
たまにするタチま良いですが、女のようなウケをを相手にしてる自分と、女のようにタチに犯されてる自分の二重人格を楽しんでいます。