ゲイ体験告白

この春のことだ。隣りの部屋に引っ越してきた夫婦、チラッと見ると60代らしい2日後落ち着いたのか挨拶に来たのだが奥さんはともかく男の方を見て驚いた。
ＪＲで1時間ほどの都市にあるホモ専の映画館（俺も時々行く）で見た、暗がりで良く見えてないがそこで若い男のチンポをシャブってた人に似ていた。俺はその人をこっそり観察して
月に二度あそこに行ってることを知った。　　　アパートの近くのコンビニでばったり会った時挨拶をしながら小さな声で「時々行くんですね、隣町まで　　」　　「何ですかそんな事知りませんよ」
　「若い人のチンポイイですね～～　　いいんですよ私も時々行ってますから‥‥そうだ今から私の部屋で飲みましょうよ」　仕方なく？ついて来た。パソコンの無修正ホモ動画をつけ「映画館の大きなスクリーンで
こんなデカいチンポ見ながらシャブリタイデショ」彼のズボンには勃起したチンポが前を膨らませていた。　　「今度から遠いとこに行かなくてもいいですよ、私のこれで良ければ」とチンポを見せた。溜息をつきながら
咥えた、咥えさせたまま俺は彼の服を脱がし裸にしたがこの男、いい年して包茎の短小チンポ、勃起してるが10㎝もない「可愛いチンポ、奥さん喜んでオメコしてるんでしょ、奥さんとどんなオメコしてるか教えて下さいよ」
俺は69になりチンポをシャブってやったもちろんアナルも舐めた。

奥さんとはもう長いことSEXしてないようだ、理由は彼がお尻の穴を舐めてくれとかしつこく言ったそうだが親の金のため離婚できないとのことだ。「最近アナルにチンポ入れたのか」　　「この前映画館の後ろの自販機の陰で犯してもらいました」
お前が喘いでるのを見ながらセンズリしてる奴がいるだろ見られて興奮するんだろ」　　「最初は恥ずかしかったけどそれ以上にチンポの味アナルの中に出される感触が堪らないんです」
　　次の休みの日俺は隣の部屋に行った。ワインに媚薬を溶かしてもちろん飲ませる相手は奥さんだ。奥さんの前で旦那を犯す抵抗できない様に多めの量の薬を入れておいた。