ゲイ体験告白

僕がオジサンと呼ぶ人。まだ30代をすぎたばかりだけど、最初はもっと上に見えた。セックスに特化した関係で凄く満足しています。アナニーでイキまくってた時代が長かったので実際セックスにはあまり期待してなかったわけですが、実際してみると一番感じたのは「男って力が強い」って事でした。（笑）僕よりちょっと背が高いぐらいなんですが、もうボクを人形のように振り回します。ガチっと抑え付けられて3本の指でアナルをぐりぐり。そしてアレの玩具を突っ込んだまま地乳首いじりされながら、ベロチュー。アナルが抵抗を失うというか、むしろ「いきみっぱなし」みたいな状態になります。アナルは1センチぐらいの穴がぽっかりと開いたままになります。意識して締めると閉じます。中だしはお互いの合意の元しないのですが、「種付け作業」が終わるとアナルからはドロっと精液のようになったローションが垂れます。最初声は抑えてたのですが、「いいよ、メスになりきって思い切り喘ぎなよ。」と言われて出すようになりました。オジサンは女ともしていて、アナルセックスもしてるそうですが、相手は僕に似てるそうです。お尻のでかい太目の女なのかなと思います。「女のアナルはピストンしてもあまり締め付け感がない。お前のアナルも女みたいだ。」と褒められ？ました。最後はベッドのへりに脚を開き腰を落としたカッコで後ろから突かれるのですが、ガツンと凄い勢いで突き、しばらく止めるの繰り返し。「ひいいーっ！」と腰を振り痙攣してしまいます。徐々に感覚が短くなって最後はもうめちゃ突きされるのですが、僕はもうすすり泣きしています。