この世界に入ったキッカケは、23歳の時にとある成人映画館で、年配のおじさんに誘われトイレでフェラされつ始まりました。
その後、その映画館が発展映画と知り、通うようになり、何人かの人と絡みましたが、全て一方的にフェラで抜かれるだけでした。
最初は自分のポジションも分からず、タチなのかウケなのか分からず、されるがままでしたが、
ウケの人と初めてアナルを経験してからは、タチになりました。
色々な情報や発展場を教えてもらい、発展サウナや飲み屋にも行くようになり、複数のウケの人と経験を重ねてるうちに、余りにも気持ち良さそうなウケの人を見ていて、一度ウケも経験してみようと思い、自分でアナルのマッサージから拡張を初めました。
そこそこ拡張できたので、発展サウナで寝待ちしタチの人と初体験をしました。
最初はアナルの快感なんて全くなく、凄い圧迫感と痛みで途中で断念してしまいましたが、年配のタチの人から、ネットリと責められアナルを掘られた時に初めてアナルの快感を覚えました。
それ以来、タチにもウケにも対応出来る、いわゆるリバになりましたが、発展場では約8割強がウケでタチの割合が少ないので、なかなか思うようにいきませんでした。
それから年が経ち40歳を超えた今は、不特定ではなく、特定の人と付き合ってゲイライフを満喫しています。
今のパートナーは、同年代の同じリバなので、お互いに入れ合いも出来るので、タチもウケも両方楽しめる最高のパートナーです。
ただ最近はマンネリ化もあり、新しい刺激を求めて、複数でのプレイなどもしたいと思っています。