ゲイ体験告白

先日の話、ムラムラが収まらず掲示板で募集をかけました。[しゃぶり合い希望。溜まってるザーメン一緒にだしませんか？]
いつも使ってるのは、公園トイレでした。
人もいなくトイレが広くて明るく、比較的綺麗な場所です。
お相手さんから返信もあり、やり取りして公園へ行きました。
するといつもは人影もない公園ですが、この日に限ってトイレ前に数人たまってました。
お相手も着いていたので、メールし場所を変える事にし近くの公園へ。
こちらのトイレは空いていたので、直ぐに入って相手にメールしました。
お相手も個室に入り鍵を閉めました。
お互いにズボンを脱ぎパンツをずらします。
既にお相手のチンポはガチガチに勃起してました。お互いにゆっくり扱き合います。
お相手は自分からTシャツをまくり上げたので、私は乳首を舐めながら亀頭を指でグリグリ刺激しました。
お相手も「おぉ...」と吐息を漏らし、我慢汁で亀頭もぬるぬるになってきました。
私はお相手の前に膝まずき、ガチガチでぬるぬるになったチンポに近付きました。
我慢汁と汗でチンポはエッチな匂いになって、その匂いに興奮しチンポに舌を這わせペロペロと舐めていきました。
公園のトイレは2人の熱気でかなり暑く、既にお相手は汗だくになっていました。
お相手は流石に暑かったのか「すげぇ暑いんで外で続きしませんか？」と言われました。
野外は初めてで、誰か来るかもしれませんでしたが欲求に負け2人で外に出ました。
公園の森の中のベンチに座り、再開しました。お相手も私のチンポをしゃぶってきます。誰か来ないかビクビクしてましたが、段々とフェラチオの気持ちよさに、我を忘れてしまいました。背もたれの無いベンチなのでそのまま横になり69でしゃぶり合いました。静かな公園の中、男同士がチンポをしゃぶり合うシチュエーションに興奮は最高潮で夢中でチンポをしゃぶっていました。
お互いイキそうになり最後は扱きあいました。「イキそう..」「俺もイキますっ..」
「あーイクっ」
2人のザーメンがビュビュっと飛んでいきました。
野外の解放感やドキドキ感が癖になりそうです。外で掘られたりを想像してしまいます。
また少し変態になっちゃったかな？