この投稿は、「あらら。」の続編になります。
ポルノ映画館で、顔なじみのおじ様に誘われて同性専用の部屋のあるラブホテルに入った。
突然の濃厚キスされ、ふらついたらお姫様抱っこされてベットに運ばれた。
何故かしら急に涙が溢れ出した?
気遣ったおじ様が、僕を落ち着かせる為の提案として、食事と飲み物サービスを利用する。
オーダーの食事を、テーブルに運び入れた。
そこまでが、簡単なあらすじです。
詳しくは、「あらら。」を読んでみてください。
ここからは、ホテル内の秘事の内容となります。
運び込まれた食事は、おつまみセット
とナボリタンとチャーハンです。
冷蔵庫からは、スーパードライビール
と家飲み感覚になっちゃた。
僕をリラックスさせるおじ様の愛情を感じた。
「とりあえず乾杯(≧▽≦)」
「いただきます。」
「さっき泣いてたね?
強引だったな、ごめんなさいm(_ _)m」」
「あれ僕にも、わからないんです。
何故涙が、出たんだろう?
でもたぶんあれ?」
「あれとはぁ?」
「僕あんな激しいキスされたの初めてなんですぅ。」
「キスが、初めて?」
「まぁ幼い頃に、幼なじみの女の子と夫婦の真似事のチュ、あとはあ~ぁ?」
「大人になって女性とは、しなかった?」
「う~ん、学生時代のサークルの先輩女性と唇ちょと触れたくらいかなぁ?」
「その先輩に、童貞を捧げたの?」
「まぁそんなところですね。」
「その先輩とは、その後は?」
「月1くらいのペースの不倫関係です。
彼女は、結婚していますのでね。」
「そんなに良い女なんだぁ?」
「いやぁ。彼女は、凄い尻軽女なんですよ。
サークル全ての男の子と寝た。
なんせ新規部員全員が、彼女に筆下ろししてもらった。
年1の妊娠と中絶手術を受けていましたからねぇ。」
「いわゆるヤリマン。」
「そうなるかなぁ?
だから月1の不倫している。
僕らの性処理女ですよ。」
「そんな女には、近づかん方が安全だよ」
「ええ、僕は、ムラムラしたときだけゴムつけ発散するだけです。
そう言えば生派の同期が、性病を移されたって言っていた。
生できるのは、あの女だけだからって泣いてた。
まぁあれだけ取っ換え誰構わず生セックスすれば、病気になりますよねぇ?」
「君は、大丈夫なの?」
「ええ、その事知ってからは、映画館でそのぅ。
「男達に舐めてもらっている。」
「ごめんなさいm(_ _)m」
「まぁ私達は、そんな男の子達ってわかった上だから構わんよ。
お互い様だからね。
でも君性体験少ないんだ。」
だから君キス不慣れ?」
「ええ(*´ω`*)、もうドキドキでした。」
「可愛いなぁ。」って抱き寄せられて、
またキスされた。
先程のタバコ臭は、せず歯磨き後の清潔な口元だった。
おじ様は、用意に行った時に歯磨きしたみたいだった。
それと話を聞いてくれていて、飲み物すら口にしていなかった?
それにひきかえ僕の口の中は、ポテチが、歯茎にべったり、歯には海苔だった。
そしてまたあの濃厚キスされた。
僕の口の中の食べかすを舌で、絡め取り、口内を綺麗になるぼどの濃厚キスされた。
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ、ころん。」
僕は、身体の力が次第に抜けソファーベッドに倒されて行ってしまいました。
「それでは、私が本格的な初キスの相手って事だったのかなぁ?
これは、光栄だ。」って問いかけに「コクリ」って無言でうなずく。
「童貞はメス猫に奪われたが、他は私がもらっちゃぅねぇ。」って口づけされ、
唇が、頬や耳と愛撫されていった?
「あわわわぁ?」って、焦りと戸惑い。
耳たぶを甘噛みされたり、耳穴に舌が入れられた。
「あ、ああ~ぁ。顔を横に向けながら悶える。
「(;´Д`)ハァハァ」、あ、そんな事だめ~ぇ。
だって同じ?」
「快樂は、女とだけとしかだめって事ないんだよ(≧▽≦)
君の知らない快樂を、私が開かしてあげよう。」って頭をやさしく撫でながら唇は、まぶたにも触れる?
「う。うう~う。えっ。」って戸惑う。
この時点では、相手が同性のおじ様って後ろめたい気持ちで、いっぱいだった。
なぜなら僕は、ゲイではない。
そう思っていました。
更に鼻も、「あむぅ。」って食べられた(泣)
鼻穴に舌が、「ちょんちんこ、ずぶずぶ」って鼻毛を押し込みの愛撫をされた?
顔の各部分の舐めの愛撫と穴は、舌の挿入の愛撫を今まで経験しなかった愛撫に唇が、だらしなく開きよだれ垂れ流し悶えた?
なんという恥態(槌―槌槌)
でも妙に気持ち良かった?
首が顎をつきだす様に後ろに倒れ、身体が「ふわぁ~ぁ」って浮く様にのけぞった?
溢れ出したよだれが、顎から首筋に垂れる。
かろうじて手で、羽避けようと抵抗した。
腕を押さえつけられて、動けなかった。
そのたれたよだれを、「ぺろり、ペロペロ、ずりゅう。」って舐め吸い取られた。最後の口にまた唇が重ねられた。
舌が唇を上下左右にこじ開けを始めた。
僕のまぶたが、「パチパチ」と激しいまばたきした。
全身が、「ピクピク」って激しく痙攣??
「う、うう、うう~ぅ。」って喘ぎ声をあげた。
目の前が、紫色になってきました?
そこまでで、意識が途切れている。
気がついた時には、ベットに全裸で寝かされていた?
顔、首筋、胸、あそこ、その他全身が、
ぬるぬる、ベトベトしていた?
身体を回転させた。
背中やお尻も、ぬるってしていた?
特にお尻のわれ目と金たま袋と性器は、
唾液べっとりだった?
ちんこを触った。
ちんこは、萎み皮が戻っている?
出ちゃた?
尿道穴を触った。
ぬるっとしていた。
汁を指先で取って鼻で嗅ぐ。
精子の臭いは、するけれども射精したスッキリ感は、ないようなぁ?
わからなかった。
おそらくは僕、未感覚の部分に強烈な刺激を与えられて、失神しちゃた?
失神しながらの射精した?
天井を見上げ考える。
わからなかった。
周りをきょろきょろした。
天井と横は、鏡張りってこのはぁ?
もしかしたらおじ様に、恥ずかしい格好など見られながら、悶える苦しむ恥態を、 全て見られた(泣)
無意識に布団で顔覆い恥じらう。