ゲイ体験告白

昔から発展場になっていた、とある森林公園の掲示板に興味のある書き込みを見つけ行ってきました。
掲示板には40歳タチが付き合ってる、43歳ウケとでプレイするので、同年代のタチとウケで4Pしませんかだったので、自分は41歳のウケなので、良いかと思いメールすると、すぐに宜しくと返信があったので、詳しく話を聞くと、既に同年代のタチの人ともメールをしているとの事だったので、募集は終了し4人で楽しもうと、詳しい場所や時間を打ち合わせ昨夜会いに行きました。
出掛ける前に、家でアナルを洗浄しオイルを仕込み車で30分くらいの所にある森林公園に向かう途中で、今からどんなプレイになるのかワクワクしながら興奮して向かい、広い駐車場に車を停め、約束した場所に向かうと、既に2人の人が居て軽く挨拶をしてると、もう一人も合流し4人になりました。
待ち合わせ場所から少し奥に入った所に小さな休憩所があり、そこがプレイ場所でした。

夜10時なので、人気は全くなく全員先ずは全裸になり、お互いの身体を見てると、すぐにプレイが始まり、ウケ二人がタチのチンポを並んでフェラし、ベンチに並んで四つん這いになり、タチ二人に交互にアナルを犯され、物凄く興奮しました。

立ちバックでアナルを突かれながら、前屈みでもう一人のタチのチンポをフェラしたり、ベンチに座ったタチのチンポに跨り下から突き上げられながら、ウケにフェラされたり、普通では経験出来ないプレイに鳥肌が立つほど興奮しました。
自分は出来ませんでしたが、もう一人のウケはアナルの拡張がかなり出来ていて、テーブルに寝たタチに騎乗位で突かれながら、もう一人のタチにバックから入れられ、２本同士挿入を初めて見た興奮で頭が真っ白になりました。
約1時間くらい、4人で絡みアナルを２本の違いチンポで犯され、最後はウケ二人が並んでベンチに座り、前に立ったタチ二人がチンポを扱き交互にの顔や身体に大量のザーメンをかけられ終了しました。
汚れた身体をウェットティッシュで拭き、服を着てそれぞれの車に戻りなが、定期的にしましょうと約束をし、帰路に着きました。
今思い出しながら、書いてても興奮してアナルが疼きます。