2ヶ月振りにお互い予定があったさので、その日は僕が車で待ち合わせの駅に迎えに行った。
駅に着いて数分後電車が到着して、駅から出て来て彼は僕の車を見つけ、車内へ。
久しぶりの挨拶もそこそこで、すぐに車を走らせて、お目当てのラブホまで軽くドライブ。
その間、信号で止まると彼は手を伸ばして来て最初は軽くタッチしてきたけど、だんだんズボンのチャックを開けて、そしてベルトも外してきた。
「ねぇ、運転出来ないから、、」
「それなら、そこの駐車場に止めなよ」
近くのショッピングモールの駐車場に止めたら一気にズボンを脱がされて、カリを撫で撫で。
「うっ、んっ、、は、はずかし、、」
と言って俯いてしまう僕。
「相変わらず濡れ易いね。その姿見たくて、我慢したんだよ」
と言いながら触られ、すでにイきそうになっていた。身体が震えてきた僕を見て、急に手を止めて
「さっ、続きはホテルで」
と言われ、車を走らせた。でも、運転中はズボンは履いてないので、信号で止まる度にイタズラされていた。
ホテルの駐車場に車を止めたら、まずは彼が車から降りて駐車場のカーテンを閉めてくれたので、下半身裸のままで部屋に入った。
部屋に入ったら後ろから胸とカリを撫でられながらすぐに2人とも全裸に。
身体を洗いっこしてベッドへ。
ベッドへ着いたら押し倒されて、いきなり音を立てながら乳首を吸われ、カリを撫でられた。
「あっ、、いかなり、、あっ、、んっ、、」
と顔を歪めながら喘ぐ僕。
「その声、その顔がいいんだよ。それが見たかったんだよ。もっと見せて」
更に激しく身体中を吸われ、いつの間にかアナルにローションを塗られていた。
四つん這いにさせられ、アナルとカリを同時に責められながら、背中を丁寧に舐めてくれた。
彼のものが大きくなっているのが見えた。そして、彼が僕の下に潜るように身体を舐めていたので、そのまま僕が上になり、彼のものに無言でコンドームを被せて、お返しとばかりに僕のアナルに入れて、腰を振り始めた。
「ね、どう?あっ、、あっ、好きだよ、、ね、、」
「あー、すげぇ、気持ちいい。でも、こうすると、もっと気持ちいいだろ?」
と言って僕のカリが彼の手に包まれた。
「あっ、あっ、、やっ、やばぃ、、」
「あー、気持ちいいよー、俺もいい」
「あっ、あっ、ん、、はぁ、、だめ、、出そう、あっ」
と言ってまずは僕が出してしまった。
彼の上で放心状態の僕を寝かせて、彼は手に着いた僕のをなめながら、今度は正常位で突いてきた。
それがまた気持ち良くて
「なんか、、やば、、あっ、、また、、」
「いいよ、俺もイキソう」
としばらくして、僕はところテン。彼も僕の中に果てた。