ベンチ仰向けにされて、パンツ姿にされた。怖さで、震える。それは、幼き頃の辛い生活環境にあった。ここで今までの性環境を、書きます。かなり変わっています。先ずは、幼少時から書きます。凄く変わっていました。ある程度大人になってわかった事です。僕の家族は、子だくさんだったらしい。親戚の夫婦はなかなか子供が、できなかったのでやむなく両親は、兄妹達を養子として親戚に育ててもらった。だから親戚お兄ちゃんお姉ちゃんは、実兄姉ってわかったのは、高校進路選択の時まで知らなかった。僕は幼稚園児にしては、凄くあまちゃんで世話かかる。なのにまた弟が、生まれた。なんとか物事が、少しわかった年頃でした。「○○のおかんは、明日からこの人よ。」って伯母さんを紹介された。実母親が最後の夜に僕を抱きしめて、寝ていました。泣いていました。これから1番お金かかる僕は、母親の末っ子の伯母さんに、養子に出さざるならない生活環境だったんですね。伯母さんの家に養子なってがらりと生活環境が、変わった。食事などの食べ物の好き嫌いには、とても厳しい。なぜなら伯母さんは、当時は珍しい。料理研究家の有名人でした。だから料理は、全て手作りだった。おやつのお萩すらこだわりの米と小豆の絶品でした。今までのインスタントラーメンなどは、食べさせてもらえない(泣)子供が、手軽に食べられたおやつは、なかった(泣)いつも愛情の料理でした。例えば僕が、嫌いな人参のスープなのにわからなかった?それほど手のこんだ料理でした。ある意味幸せ者ですよね?それと母親の呼び方も、「おかん」から「おかあさん」って言う様に直された?「お母さんこれ上手い。」って喜ぶ。「喜ぶのは、嬉しい。でもねぇ、上手いでは、ありません。美味しいって言うんですよ。」って直されました。下町の育ちの言葉遣いから生活が、 お坊ちゃん育ちに無理やり再教育された。なんせ転校した幼稚園は、中学校まで一貫教育のお金持ちの子供ばかりのお上品な環境でした。泥んこになって遊べる遊具施設は、ありません(´Д⊂グスンその代わり室内プールが有った。全身運動できて、一年中遊べる。凄い環境だけども、息詰まる(泣)僕には、お上品過ぎる。幼稚園では、運動ではずば抜けトップでしたね(≧▽≦)身体動かすのが、大好きでした。「お母さん僕やりたい事が、あるんだ。」「あらあらぁ、お願いなんて珍しい。なあに?」当時柔道のアニメーションが、人気だった。男の子は、強さに憧れるでしょう?「僕は、男だから強くなりたい。」伯母さんは、かなり悩んでいました。今まで言われた通りの良い子供だった。初めてお母さんに意見した。かなり自身を押さえではいたんです。なぜなら伯母さんは、少し変わり者でした。それは男の子の僕の身体を、お風呂上がりにマッサージしたり、乳液を塗ってケアしてくれていたんです。まるで女の子の母親です。散髪も、男の子なのに美容院で可愛らしい髪型です。幼い時には上がりには、全裸写真を取られた。成長記録なアルバムは、溺愛記録でした。特におちんちんは、「もう綺麗で可愛らしい(。>槌<。)」ってキスしていた。お尻も、ペロペロと舐めまわされた?赤ちゃんの時には、実母親にされたが、だんだん恥ずかしがる。それが成長して物心わかった年頃なのに、まだまだ終わらせない?変わらない?だから人生初の性器を舐められたのは、伯母さんなのか?ガキンチョの時には、「お母さんくすぐったいよぅ。」ってもがいていました。かなり過保護と以上な愛情???それほどに溺愛されていました。身体のケアや栄養バランスには、徹底していた。そんな僕の身体が、柔道の練習してキズだらけになるなん
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実家に戻ったので、小学校から転校した。幼い時のお金持ちの学校とは、まるっきり違った。女子のスカート捲りには、以上な興味を示した。男子達のおちんちんの見せびらかす遊びも、普通に体験しました。普通の男の子に戻って伸び伸びの思春期だった。バランスの取れた食事で育った僕は、同級生達よりも発育が良かった。小学生高学年なのに陰毛は、少しずつ生え始めた?「○○ちゃんのおちんちんは、お父さんと同じだねぇ?」って友達には触られた(?_?)同級生には、「同じおちんちんなのに何故?」って触り捲られた(泣)幼い身体なのに、身体の奥からムズムズした感覚が湧き上がりました。幼い男の子達の好奇心のイタズラだった。なんだか気持ち良かった?尿道穴からは、オシッコ出て来て、皆びっくりした(゚∀゚)射精は、まだまだできなかった。そんな事は、女性である母親には、秘密にしていた。でもって小学生高学年になっても、母親とは一緒にお風呂に入っていました。頭の中は、ガキンチョなのに身体は大人になってきている?陰毛が生えた頃に、母親の裸見れなくなる。なんだか身体が、ぽかぽかして来ました?おちんちんが、ムクムクって膨らんでくるんです。母親が、女性と思えショックだった。だんだん照れくさくなった。恒例の成長写真の後に、おちんちんを舐められた。「だいぶ男のちんこになってきたわねぇ(≧▽≦)」ってキスされると背中がムズムズし、尿道穴から汁が溢れ出した?幼い頃からの僕の成長記録と確認だからねぇ?なすがままに母親のフェラチオを、拒んだ事はなかった。「あらぁ、やっとかしらぁ?」ってお母さんは、何時もよりおちんちんを念入りに舐めていました?金たま袋を触られもみもみされた。幼い頃からの母親の以上な溺愛が、変と疑い始めた。僕を息子だよねぇ?旦那さんでは無いんですよ。女盛の飢えている?親子なのでいけない関係でした(泣)再婚するならば、反対はしないつもりだった。「あっ(´;ω;`)ウッ…お母さんだめ~ぇ。ちょっとストップ。」って後ろに逃げる。異常な母親の行為には、ショックだった。母親と言えでも濃い血の繋がりは、無い。伯母さんを、女性と意識してきている。母親変わりの伯母さんを、女の人に見え困った。母親のまんこを見ると、羞恥心で赤面してきている。なぜなら同級生達とは、エロ本を見て興奮し、おちんちんを触って触りっこしていた。同じ様な股拡げて、男の人のちんこを舐めているであろうモザイク写真が頭から離れなかった?仲間内で、親父さんのエロ本の自慢が、思春期の男の子達の性意識を加速されていました。まだまだ小学生高学年では、射精できる男の子はいなかった。僕だけは、我慢汁を溢れさせた。「此れってオシッコかなぁ?」って同級生達には、指先ですくわれ舐められた。「味無いね?」「俺の調べでは、男子の精子って無臭の味無しだってぇ。」って同級生の男の子達には、精子の味見されていました。「いやぁ?生臭いよ。」っておもしろい半分に皆の指先でちょんちんこと触られた(泣)僕は、同級生達に発育早めの身体をイタズラされた。幼い男の子の好奇心旺盛には、驚きだった。自分達が、変化無いのが悔しかったのか?おちんちんを触られしごかれた。「こうされてどんな気持ちなのかなぁ?」「痛くない?」「うちの兄貴こんな事していたよ。」「この汁は、どうやって力入れると出るの?」「わかんないよぅ」って同級生達の手の愛撫されるやはり恥ずかしい。溢れ出し床にぽたぽたとたれ流ししている。仲間内の男の子達に、イタズラされ、悶絶していました(泣)少しMっ気有った?その昼間の初体験は、母親には言えなかった。その代わりに、その夜の母親の以上な溺愛の行為は、戸惑いと焦りで、恥ずかしがる。ひざまずく母親の股開き見えるまんこは、ぱくって開き動いていた?その日は、見つめた。息子のおちんちんを舐めて、ひだがぴくっぴくって動いているんだぁ?おやぁ?お母さんのまんこって動くんだぁ?その頃には、女性にまんこに興味津々の年頃でした。よくよく見ると、母親のわれ目からは、汁が溢れ出していました。もしかしたらお母さんも、妙な感覚なのかなぁ?
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思い出を回想して、脱線してごめんなさいm(_ _)m発展公園の体験談に、戻ります。噴水の見えるベンチに僕を仰向けに、されてズボンのファスナーを下ろされた。真っ白なブリーフパンツ姿になった。小学生時代からの母親が、買ってくれるパンツをそのまま成人して現在も、履いている。ベンチに横になって攻められるのは、好都合だった。幼少期から、ママ母親の異常な激愛のおかげで受け身の方多く積極性はない。なんせ童貞も、ママに導かれ母親に捧げた。あまちゃんです。「男のパンツにしては、珍しい。昔を思い出すわぁ~~ぁ。」って彼はパンツの上から手での愛撫を始めた。彼の焦らしながらの愛撫は、母親に似ている?「あなたのちんこが、膨らみ形がわかってきたわぁ?もう汁お洩らしして、くっきり透けてとてもセクシーよ(≧▽≦)」って膨らんだちんこの部分に唇を当て確かめる様に、唇で挟む。竿の先端から根本と舌が、下がったり、上がる。真っ白なブリーフパンツは、真っ赤な口紅により汚されて行った(泣)竿の形に沿って真っ赤な口紅が、付着します。性器を鮮明に浮かびあがった。ブリーフパンツが、少しずつ折りたたむ様に脱がされちゃう(泣)「ぴこ~ん。」って勃起したちんこが、元気に跳ね上がる。「ああ~ぁ、でかぁ。先っぽ太い、竿も長め、綺麗に皮剥けているし、それにこの黒光り~い美味しそう?」って顔を近づけ僕のちんこを見つめる。金たまが現れると、「こちらも大きいねぇ?かなり溜まっている?」下半身が、完全に現れた。「しかしながら若いわりに、使い込んでいるわねぇ?お兄さん結婚しているんだ。」「いえ、独り者です。」「さっき抜いた親父達よりもやってるでしょう。如何に女の愛液に長年浸かっていたか?」って驚いていました。そのとおりです。中学生の精通した日から、母親によっての口内射精の初射精した。その晩には、馬乗りによって生ちんこ挿入の童貞喪失した。親子の1線を超えてしまいました。母親のまんこにも、初中だし射精した。3日おきに母親の手ほどきによる生セックスを長年していた。思春期の時には毎晩母親を抱いた。親子ではなくなった。゚(゚´Д`゚)゚。男と女だった。1日に、最低2回戦分をこなした。毎日休まず月こなした。月60回1年では、720回毎日欠かさずに母親のまんこだけに、射精した。母親は、妊娠しておっぱいは更に大きく膨らんで母乳も溢れ出る。赤ん坊みたいにその乳を口に含み精子を、まんこに中だしした。毎晩求める母親に、拒めなかった。あまりに毎日激しいセックスしたので、流産してしまいました。再婚せず僕の女として、尽くしてくれました。僕も他の女の子には、脇目も振らず母親だけ愛した。成人式の時には、もう黒光りちんこが、完成していた。おなに~は、ほとんどしていなかった。そんな僕のちんこを彼は、掴みの先っぽに口づけした。もう先走り汁が、溢れ出る。僕は、フェラチオには弱いんです。「ぺろり、う~ん、美味しい(槌´槌`槌)」って僕の顔を見ながら味見の感想を言った。彼は僕のパンツを剥ぎ取ると、足首を掴み股を開いた。そのまま身体を折り曲げた?「手で自分の足首を掴みなさい。」「えっ、でもぅ(´Д⊂グスン、はい、」身体を折り曲げた事で、お尻が真上になっていました。「あらぁ?アナルは、凄く綺麗ねぇ?どうしてぇ?あっ、うふふふ。」って無気味な笑みを見せた。「そこは見ないでぇ。」「新たな快感を、教えてあげよう。ちゅ、ぺろり、ペロペロ。」って僕のアナルを舐め始めた。「あ、見ないでぇ。そこ汚い場所だからぁ。」「少し匂うけれども、私男の子の臭いアナル好きよぅ(≧▽
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