白人男性に犯さるのは、嫌だった。それに僕は、まだまだ受け身寄りと言っても経験浅い。ちんこ舐められる事には、やっとこさ慣れてきた。最近は、女装の人とか女性下着のおじさんのアナル穴に入れる事を始めた初心者です。普通の女性とのセックス体験すら、数回しか知らない。この世界では、よちよち歩きの赤ん坊みたいな僕です。興味津々だけども、怖い(槌―槌槌)「白人さんのちんこは、私が受け入れる。海外赴任していたので、彼を満足させる自信はある。むしろ久しぶりに、楽しみたい。」「外国人男性をイタズラできるチャンスは珍しいぞ。入れるまでの手ほどきするから、勇気だそう。」って先輩たちは、僕を諭された。既に腕掴まれ拘束されてた。結局身障者トイレに、皆で入った(泣)堪能なおじさんが、何やら説明していた。「ヤング・ボーイ、ビギナー○○○」って白人さんに話す。「OK、○○○○」って嬉しそうにうなずく。僕が、初心者ってわかったみたいだった。「君は、私達の絡みをしばらく見ていてください。」って言われる。僕は弁座に座らさせた。白人さんは、ヌードダンサーみたいに身体をくねくねとさせて、僕の前では乳首見せたり、手をつかみちんこに導き触らせる?僕のズボンのファスナーを下ろそうとした。僕は、嫌がり手を払う。見かねたおじさん達が、彼にチカンを始める。彼は、名残惜しそうに離れた。 おじさんが、シャツまくり上げ乳首をつねった。おじさんに襲われのけぞった。おじさんが、少し背伸びして彼の唇にキスした。白人とおじさんの濃厚キスが、始まる。片手ではシャツを捲り乳首をつねり、唇でも吸い付いた。シャツを脱がした。服で隠れていた肉体は、逞しい。ボディビルダー並みの上半身は、汗がうっすら溢れ出していました。彼の筋肉質の肉体には、羨ましく思った。性的魅力ではなく、肉体美の憧れですよ。狭い個室に4人の男では、ムンムンしていた。すかさずに、毛むじゃらの胸元に1人のおじさんが、抱きつき愛撫を始まる。彼は、乳首を舐められて、噛まれる。痛気持ち良いのかぁ?虚ろな目つきで僕を見つめた?目つきや言葉やジェスチャーで、何度も僕を誘っているのかなぁ(?_?)「C'mon、ヤング・ボーイ。」って手招きされた。見かねたおじさんが、「乳首を舐めて欲しいんだってぇ。」って手掴まれ彼の胸元に押された。 厚い筋肉質の胸板には、ドキッてしました?逞しい肉体なのに、愛撫されるの好き?女性的なのかなぁ(?_?)コーチ役のおじさんが、「先ずは軽く乳首に口づけしてみよう。」言われる。「えっ(*_*)、僕がぁ。」貧乳の女の子ならば吸い付くけれども、男の乳首は、初体験ですよ(泣)嫌だった。でも白人さんには、頭をつかみ抱き締められたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー首筋から垂れた汗が、鼻と唇に当たった。外国人は、肉食系なのか?オスの汗は、臭かった(泣)「彼の汗を舐めてあげて、乳首をこう触りながら、吸い付くんだぁ。」って見本を見せた。男の乳首など触りなくない。唇なんか触れたくもなかった。だって女の子の身体しか、触った経験ないもん。嫌がったが、押さえつけられて息苦しく仕方なく唇を開く。口内に乳毛が入って来て、唇をもがき動かすしかなかった。「オゥ、Good、Nyse○○○」って彼は叫ぶ。「君みたいなかわいい男の子に舐めたり、吸われると感激だって、とても気持ち良くて、ハッピーだって喜んでいるよ。」って言われた。僕は、受け身で身体をあちこち愛撫されていました。此れは、年上の女性やおじさん達と熟練者達にリードされているレベルの僕にはハードル高すぎですよ。だって積極的動きは、未体験ゾーンでした。する方は、初めての体験だった。嫌がる僕を上半身から下に押し下げる。顔が、毛ムジャラの身体を擦りながらおへそあたりまで下げられた(槌―槌槌)他人の身体を愛撫などは、戸惑いパニックだった。もう1人のおじさんは、彼のジーンズを脱がした。
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白人さんは、壁にもたれていた。 壁下には1人のおじさんが、座って白人さんの射精をお口で受け入れていました。「どくっどくっ。」って濃い精子は、おじさんの口内に射精していってる。さすがおじさん白人男性の射精タイミングを察知していた。彼を誘導して、待ちかまえてました。受け入れるおじさんも、全裸になっていました?お口に精子が、止まる事なく放出させている。「ごくっ。」って飲み込む時には、溢れ出す。首筋から胸と、垂れ流ししていた。飲んでいるおじさんのちんこも、凄く膨らんでいた(?_?)さっきまで乳首の愛撫を指導していたおじさんが、やはり服を脱ぎ捨てる。下半身裸になって、腰をつかみ生ちんこを、白人さんのアナル穴に「ずぶり。」って挿入した。彼は、「おお~ぉ、マイ~ィ。」って言葉にはならない悲鳴をあげて、悶える。白人さんは、ちんこをくわえ舐められている。アナル穴には、生ちんこを入れられた。弁座に座って、オスの絡みを目の前で見ていた。お尻をパンパンって、叩く腹の激しい腰使い。アナルを犯すおじさんも、熱いので全裸になった。3人の男達は、全裸になって淫らな行為を始めた。長い竿を喉奥までくわえ込むおじさんの身体とちんこは、震えていました。それにはなぜだか僕のちんこも、ムクムクと膨らんだ(?_?)「ほらぁ、お兄さんも裸になって参加しなよ。みんなで、気持ち良くなろうよ(≧▽≦)」って言われた。僕にはそんな度胸は、なかった。すると精子を舐め吸い出したおじさんが、立ち上がった。白人さんの精子をほぼ吸い出したみたいでした。白人さんは、ぐったりしてアナル穴を犯されていました。おじさんが弁座の僕のズボンを脱がした(泣)弁座から立たせた。ワークシャツを脱がされ、シャツとパンツ姿にされちゃた(@@)僕のシャツを捲りあげて、胸を触りながら、乳首を舐め始めた。アナルを犯しているおじさんが、白人さんを押しながら僕に近づける。おじさんには、左側乳首を吸われる。白人さんには、右側乳首を吸われた。おじさんが、素早く後にまわった(?_?)僕の腕をつかみ脇の下を白人さんに、舐め易い様に差し出す。白人さんは、僕の脇の下の汗をぺろりと舐めとる。「おう、デリシャス(≧▽≦)」 って僕の腕をつかみ右側脇の下の匂いを嗅ぐ。嗅いをでは、汗を舐めた。白人さんが、僕の脇の下を舐め始めた。そこでおじさんに、シャツを脱がされた(泣)僕も、パンツだけの姿になった。後のおじさんには、顎下をつかまれ横向きにされてキスをされた(*_*)唇を強引に開き舌が侵入してくる。更に横向きにされて、「ぶちゅう~ぅ。」って舌が口内に、入ってきました。「う、うぐぅ~ぅ。」って男性からの濃厚キスには、目がパチクリ瞬きした。なんと男性との初キスでした。それも濃厚キスでした。ころりんと首をうなだれる。その頃には、白人さんが手の指先をしゃぶる。爪から指の間を、舐められる。二の腕から首筋を、舌が汗を舐め舐め上げられていました。おじさんと、バトンタッチする様に白人さんの濃厚キスにも、頭後ろに倒れうっとりのけぞった。おじさんには、首筋から背骨も、唇と舌が滑り落ちの愛撫をされちゃた(@@) 無我夢中で白人さんにしがみつく。彼は僕の乳首からおへそあたりまで這う様に愛撫していた。おじさんは、僕のパンツをゆっくりと下ろし始めた。「吹き出物など無い綺麗なお尻だねぇ」って触りながら破れ目を覗く。「僕お尻ば、駄目ですぅ。」って鳴き声を出した(泣)「おう、ビック。」ってパンツの前は、白人さんに脱がされた。「Watts(?_?)」「チェリー、ボイーイ。」「おう、チエリ~イ、サンキュウ、ワンダフルライフ。」って皮かぶった包茎ちんこを、白人さんに食べられた(泣)「おう、デリシャス(≧▽≦)」って溢れ出す汁を舐められ、竿を根本までお口に包まれる。外国人の口は、大きく僕のちんこなど簡単に食べられた。口内で舌での愛撫に、身体?震えた。
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指先が、震えミスしてしまいました。 続き書きます。アナル穴挿入が、外れた白人さんは自由になった。やはり疲れたのか?弁座に座って僕のちんこを触りながら、皮下げたり、金玉袋を揉んだりと性器を独り占めしての、愛撫を始めた。後はおじさん達に、イタズラされる(泣)今度は、僕がターゲットになってしまいました。「本当にぷりとしたかわいいお尻だ。カプッ」って齧られた。「おいおい、キスマークつけたら可愛そうだ。」「勘弁してくださいよ。お尻は、駄目です。」って怯える。ちんこと金たまは、小便の後で何回も男達には、舐められていました。目をつぶって相手は、見ずに快樂に溺れて射精していた。しかしながらお尻は、つかまれもみもみされたぐらいしか経験なかった。そんなお尻のお肉を、ぐい~いって拡げられた(@@)「だめ~ぇ。」って叫ぶしかできなかった。「此処に来てこんな綺麗な穴初めて見たよ。穴の周り綺麗だし、シワの乱れ無しって、正しく処女穴だねぇ。」「まちがいなあなぁ(≧▽≦)この穴を、ちょぃ。」「痛い、やめてぇ。」「あっ、ごめんね。おじさん達にちょっとだけ味見させてね。痛くしないよぅ。」ってお尻の破れ目に鼻が、押してけられた。お尻を犯される恐怖心から、ちんこは萎んでしまいました。「オゥ、Watts(?_?)」って白人さんも、ちんこの愛撫をやめた。「○○○○○○」って白人さんは、不満点をしゃべる。おじさんが、「僕が処女アナル穴です。」って説明していた。「おう、ラッキー。」「ノウ~ゥ、○○○」って説明していた。すると白人さんは、僕を抱き上げると弁座に座らさせた。僕は、3人にアナル穴を覗かれそこの写真撮影されちゃた(@@)咄嗟に顔は、隠した。 恥ずかしい性器とアナル穴は、バッチリカメラに撮られた(槌―槌槌)弁座に座らさせて、股を開かれた(泣)垂直に身体曲げられて、足首を2人につかまれたいましたジャンケン勝利者はアナル穴を唇と舌限定で犯して構わない。そんな決まり事らしかった。おじさんは。穴の匂いを嗅いで鼻を穴に押しつけ舌で下から舐めあげる。「(´;ω;`)ブワッ、あう~ぅ。」って今までに知らない強烈な刺激には驚く。穴に唾液垂らし穴を丁寧に舌で舐められた。穴には、時折り尖った舌が少しずつ入れられた。尖った舌の挿入には、膝が浮き身体が丸め悶える。今までに感じた事ないこじ開ける痛い様な気持ち良い妙な快感に、弁座の上で身体が左右上下暴れる。ちんこだったら、アナル穴セックスですよ(泣)攻め方は、3人いろいろ工夫次第だった。勿論ちんこの先端部分からは、気持ち良い時の汁が、溢れ出す。金玉袋には、溢れ垂れ流しになっちゃた。その汁は、待機者がいて、舐め取った。舐めたり挿入す舌とは、担当者は分けての愛撫だった。一巡目から二巡目までは、悶絶しながらも意識があった。そのうちに身体が、フワァ~ァって浮いて行った?目の前が、紫色になっていきました。僕は気絶しちゃたみたいでした(泣)「バンバン大丈夫そうかなぁ?」って頬を叩かれた。1人のおじさんが、僕を起こしてくれた。服も着せてもらっている。ふらふらと家に帰った。服を脱ぐ。ちんこの周りには、拭いてくれてはいるが 精子の残り香があった。お尻の方も、同じくぬるとしていた。穴には痛みはなかったので、挿入はされなかったのかなぁ?穴からは、ぬるって精子が垂れ流ししていた?細いちんこを入れられた(泣)切れてはいなかったので、なんだかなぁ~ぁ(?_?)でも性器とアナル穴には、精子をぶっかけられた(*_*)そんな痕跡あった。発展トイレで、初めての体験たくさんしました。
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