親にも言えないんですが、俺(23)と弟(21)はバイです。
ウチは親父がメチャ厳しくて、高校まで俺も弟も友達が上手く作れませんでした。
ゲームも出来ず、帰ったら家の手伝いとか勉強が優先で遊ぶ余裕がなかった。
でもやっぱり中学から思春期に入り、クラスメイトの女の子のカラダが気になり、パンチラでも見ようもんならその日のズリネタにしていました。
兄弟揃って隠キャで友達と遊ぶことは滅多にないし、そもそもすぐ家に帰らなければいけなかったのでずっと孤独を感じていました。
高校になると益々大変でした。
まず女の子が中学とは違い、途端にスカートが短くなりました。
それに加えて胸の大きい子が増え、ブラジャーも色のついたモノをつけている人がいて刺激の多い毎日でした。
更に性欲も強くなり、学校から帰って1発、風呂で1発、寝る前に1発抜かないと気が済まない様になっていました。
弟も隠れて抜いているようでした。
俺が高2の時、ふと弟に
「お前、何フェチ?」
と聞いた事がキッカケになりました。
お互い胸やらミニスカやら少し議論が白熱してしまい、話してるうちにムラムラしてきました。
俺が弟に
「フェラってメチャ気持ちいいらしいな。」
と問いかけると
「そうなん?チンコ舐めるとかヤバいよね。」
と弟も興味があるようで、兄弟揃ってズボンの中はギンギンになってました。
俺が
「あ~彼女できたらフェラしてもらえるんかな~」
と悲観していると
「別に女じゃなくてもフェラできるくない?ホモとかは男同士なんでしょ?男が舐めても気持ちいいんならメッチャ特じゃん!」
弟は恐らく何を言ってるのか理解していなかったと思います。
しかし、俺もすでにいつでもオナニーできる状態なほど極限状態だったので冷静な思考では無く、
「そう言うんならお前、俺のフェラしてみろや。」
冗談と願望が半々で投げかけました。
「ええよ!でも兄ちゃんもしてや。俺も舐められたい。」
俺は心臓バクバクでした。
どちらかと言うと遂にフェラ体験ができる期待感でした。
緊張とか罪悪感もありましたが、当時は性欲が勝り年上特権で先にフェラしてもらう事になりました。
親が来ても大丈夫な様にベッドに入り、布団を被ってズボンを下ろしました。
弟も掛け布団に包まって俺の足元にしゃがみ込みアッサリ俺のチンコを咥えました。
上手いとか下手とかじゃなく、生温かい口の中で唾液と舌の感触に全身電流が走りたった5秒で弟の口内へ射精しました。
「おえ~!!」
弟は手に精子を吐き出し、苦い後味を消す様にペッペッ!っと唾を吐いていました。
「にいちゃん苦い!メッチャ苦いしドロドロして不味い!」
弟の悲痛な叫びに何故か興奮し、すぐさまムクムクっと勃起してしまいました。
「次は兄ちゃん舐めてや。」
今度は俺がしゃがみ込み、弟のチンコを舐めました。
やはりまだ中3、俺より少し細く小さかったですが立派にそそり勃っていました。
弟と10秒くらいは耐えましたが同じ俺の口内へ大量に射精し、吐き出しそうになりましたが年上の意地で飲み込んでやりました。
「えっ!兄ちゃんアレ飲めるの??」
「女はみんな飲むらしい。気合いだろ。」
「そうなんか!フェラってヤバいね!メチャ気持ちいい。」
弟は何やら感動している様子。
その弟に神が降臨しました。
「お互い逆さになったら同時にフェラできるじゃん!」
「ホンマや!すぐやろ!」
俺も大賛成。
すぐ布団を被り、弟と69の状態に。
二度目は先っぽだけでなく奥までしっかり口に入れしゃぶり合いました。
弟はすぐビュルルッと出してきました。
再び飲み込んで弟のチンコを舐めました。
萎えていたチンコはみるみるうちに大きくなり、口の中で硬く反り勃ちます。
俺も弟の口に押し込む様に腰を動かして射精しました。
弟も何とか飲み込んだらしくゲホゲホむせていました。
弟が、最後少し射精してお互い気が済みました。
「これってホモなんか?」
弟に聞くと
「そうなんかな~。メッチャ気持ちいいけどな(笑)これなら毎日できる!」
「お前なら気にする必要もないな!毎日オナニーせんで良くなるわ(笑)」
それから弟とは日課の様に舐め合いっこしていましたが、すぐにアナルの事を知り、1ヶ月後にはお互いのアナルに挿入し合う事になりました。
大学に行っても弟とはずっと性処理しあっていたので、風俗でマンコを知るまでは弟のアナルの締まりが全てでした。
そして今でも2人でローションに塗れながら性処理をする日々です。
大学から一人暮らしをしていたので弟は盛んに遊びに来る様になり、それぞれズルムケになったチンコを貪っています。