久しぶりに帰宅前に寄った。
ギックリ腰なので、主に観察程度と思ったが?
おしっこを我慢していたので、入館し即トイレに入った。
小さい仮性包茎のチンポをだし、放尿しだすと同時に、隣にケバイキャバ風の
熟女装が股間を覗き込んできた。
一瞬驚いたがおしっこは止まらない。
すると彼女は、チンポを握りおしっこを止めてしまった。
【おぃおぃ・・・なんや~?】
チンポを握り締めたままパクっと口の中へ・・・握り絞めた手を離すと、止め
られていたおしっこがじゅわ~と彼女の口の中に注がれた。
彼女の喉から、ゴクっという音が聞こえた。
口からチンポを抜き、皮を剥いて亀頭にしゃぶりつく。
そしてチンポを指二本で握り、クイクイと引っ張りながら亀頭を咥える。
【飲尿?】
ほぼ出たオシッコだが、きばって搾り出した。
2~3回残尿を搾り出すと本格的なイマラが始まった。
おいおい、トイレの扉は全開で、階段から降りてくる人に丸見え状態だ。
事実、何人かの爺に観察されていた。
彼女は俺の腕を掴みトイレの個室に連れ込もうとする。
【ちょっと待ってや、後で、後で・・】
『ん~もぅ、ほんだら後でね・・・』
今夜は腰も痛く、シップにコルセットしてるから出来へんちゅねん。
そして館内の絡みを観察しにいった。
暗闇ゾーンで外国人青年に口マンコしている中年。
それを見ながらお互いのチンポをしごき合ってる爺。
右側最前列には、セーラー服でショートヅラの四角い顔した女装。
そのセーラー服女装は、わたしが入館してから述べ4人にフェラ奉仕していた。
その間にちょくちょくケバイ飲尿女装が、まだかまだかと言わんばかり、わたしの
周りをうろつきアイコンタクトしてくる。
今夜はそんな気もないので、そのまま帰った。