ゲイ体験告白

42歳のウケ寄りのリバです。以前とあるサイトでメール交換するようになった、50代のSM愛好家のご夫婦がいて、奥さんがSで、旦那さんがMと言う夫婦です。
奥さんの希望は、今まで何度か複数でのプレイはして来たみたいだけど、旦那が元々バイみたいで、男性との経験もあるらしく、いつも奥さんにペニバンで虐められてるらしく、ゲイの男性と旦那のプレイを見てみたいとの要望だったので、初めての体験ですが、会う事にしました。

同じ関西圏ですが、隣の件なので真ん中くらいの場所でとお願いし、日曜日にとあるホテルでプレイする事になりました。

約束のホテルに着き、メールをして部屋を教えてもらい、部屋のドアをノックすると、バスローブを着た奥さんに招き入れられ、中に入ると既に旦那さんは全裸に赤いロープで縛られ、目隠しをされベッドに座っていました。

バスローブを脱いだ奥さんは、黒のボディストに太いペニバンを装着していて、そのエロさに興奮しました。
早速こちらも服を脱ぐと、シャワーはと聞かれたので、済ませて来ましたと答えると、じゃあすぐに始めましょうと言われプレイがスタートしました。

ベッドに横になると、奥さんが旦那さんに、ほらしっかり大好きなチンポを咥えて感じさせなさいと命令すると、旦那さんに恐る恐るチンポを咥えられフェラされてる所を見て奥さんが、いやらしい、女のマンコより男のチンポが大好きなんや。
と言葉責めしながらプレイは進み、フェラしてる旦那さんのアナルを指で虐めたり、ディルドで虐めたりしなが、そろそろ入れてもらいなさいと言うと、ベッドに大股開きになり、腰に枕を入れ少し高くし、入れやすい体勢で旦那さんのアナルに挿入すると、それを見ていた奥さんも、かなり興奮したみたいで、本物のチンポが入ってるの見るの始めだから、こんなにもエロいんだと言いながら、ペニバンの隙間からマンコを触っていました。

そのまま旦那さんに挿入しながら、奥さんが旦那さんにペニバンをフェラさせたり、交代してペニバンでアナルを責められチンポをフェラしてる旦那さんに、最初は口や顔に精液をかけられるのが見たいと言われたので、旦那さんの顔に跨り目隠しし口を開けてる旦那さんの顔にドクドクと射精すると、凄いこんないやらしいの初めて見たと言いながら、旦那さんの顔に出した精液を指で集め旦那さんに飲ませてました。

その後シャワーんし、少し3人で話をしてから、もう一度プレイをし、騎乗位で腰を振る旦那さんを寝かせ、少し細いペニバンに付け替えると、バックで私のチンポが入ってるアナルに押し入れ、窮屈ではありましたが、２本挿しにされると、その日一番良い声を上げ旦那さんは感じていました。

最後はペニバンに出して欲しいと言われたので、ペニバンに出すと、精液まみれのペニバンを旦那さんにフェラさせ、綺麗にフェラ掃除させてました。
本当に凄いご夫婦で、こちらもかなり興奮しました。終わってから、余りにも良かったのか、また是非定期的に会いたいと言われ、かいだくしました。
たまにはこんなプレイも最高です。