中学生の頃、お互いにゲイだと知っていた友達が1人だけいました。彼とは普通に遊んだりするだけで多少エロい事を話したりはしても行為に及ぶなんて事は一切ありませんでした。
ただ思春期なのでもちろん僕も彼も性欲は旺盛でした。ただ、ある日塾の帰りに突然彼が「てかさ、部活終わって塾行ってめちゃくちゃ疲れた日ってさちんこめっちゃ臭くなんね?」
みたいな事を言って来て僕が「あんまちゃんと嗅いだ事ないから分からん」って返したらじゃあ今嗅ごうぜ!みたいな流れになって人気のない公衆トイレで急遽おちんちんの臭いチェック
が行われる事になり緊張と興奮で心臓がバクバクになって何でこんな事をするんだろうという疑問すら湧かなくなっていました。出し合うときにはお互いギンギンに勃起してしまっていました。
まず僕が彼のを嗅ぐと鼻にツーンとなる様な臭いがして「くっさ」と言ってしまったのを何となく覚えています。次に彼が僕のを嗅ぐと彼も「くせー」って言ってて恥ずかしかったです。その後特に
何も起きず帰って一瞬でシコって終わってしまったのが今思えばめちゃくちゃ惜しいです。ただそれ以来ちんこの臭いにめちゃくちゃ興奮する様にはなってしまいました。