ゲイ体験告白

50歳のタチ親父です。現在知り合って3ヶ月のウケの祐司と3日くらいに性処理してもらってる。
ゲイの世界で感じるのが、圧倒的にウケが多く1割
～2割の割合でタチがいる感じでウケを探すのは比較的簡単なので気に入ってもらうと、また会いたいと連絡が来ます。
今の祐司もその1人で、デカマラ好き、フェラ好き、ザーメン好きと最高のウケで、部屋に呼ぶとすぐに全裸になり私のチンポにしゃぶりついて来ます。
私は昔からサイズが大きくズル剥けカリ太で18㎝くらいあり、太さもあるのでウケには気に入られてます。
昨日も祐司が来たいと言うので夕方に来てもらい部屋に入るなり、いつものように全裸になりチンポにしゃぶりついてきたので、すぐにベッドには行かずダイニングテーブルに手をつかせ立ちバックでアナルを突き上げてやると、ケツマンコ気持ち良いと言って喘ぎだしたので、そのままテーブルに寝かせ両足を抱えさせ入れてやると、自分で乳首を摘みながら感じてました。
一度抜きベッドに行き騎乗位で跨らせ下から突き上げたり、バックでハメたりし我慢出来なくなり、欲しいかと聞くと濃いザーメン飲みたいですと言うので口に出してやると美味しそうに飲み干し丁寧にフェラ掃除してくれました。
1回で終わる時もありますが、昨日は少し休憩して2回目に突入しケツマンコが開きっぱなしになるくらい可愛がってやりました。
お陰でここ最近は溜まる事もなく、良い感じで性処理させてもらってます。