ゲイ体験告白

コロナ禍でしばらく外出を控えてきたが、いよいよもって我慢しきれなくなった。
生理前に欲情した妻に奉仕している中、本当は俺にもこのようにねちっこくしてほしい
と思いながら行為をしていた。
妻は、俺のアナルは舐めれないとの事で、自分だけアナル舐めを要求する。
過去にアナルフェチの男性との行為を思い出しメールをした。
【国際で会ったの覚えてますか?その後、楽座でしたプレイが忘れられません】と・・
返事は直ぐ来た。
『覚えてますよ。どうかしましたか?』
【よかったら明日の土曜にでも会えないかな?妻とのセックスのDVD持参し風呂にはいっていきます】
『午後からなら大丈夫ですけど、奥様との行為に興味はないです。でも落仮性さんのセックスは見たいので
お持ち下さい。それとお風呂は不要です。男性の体臭が好きなので』
新世界で合流し、コンビニでビール等仕入れ楽座に向かった。
お互いコロナの予防接種は二回済ませていたので、気遣いなくマスクなしの会話を楽しむ。
【妻とのオメコ動画でもみますか】
俺のねちっこく時間を掛けた愛撫・舌奉仕、玩具を屈指してのプレイを鑑賞してもらった。
『凄いですね、AVと違って興奮しますよ』
【かなり年下で好き者なんですよ。生理意外は、ほぼ毎日クンニしてやってます。俺が今しているような行為
は、自分にしてほしい事ですよ。としさん、お願いできますか?】
お互い全裸になりベットに横たわった。
としさんは私の首筋に舌をはわせながら、乳首を指先で愛撫する。
二人とも仮性のチンポ、私の皮の先は我慢汁でてかっている。
【としさん、皮の中に指いれて亀頭かきまわして】
としさんは要求通り、皮の中に指先を入れ亀頭を愛撫した。
むくむく勃起し亀頭が露になる。
チンポを握り我慢汁を搾りだした。
それを乳首に塗りつけ、としさんに舐めてもらった。
ただでさえ敏感な乳首に、ヌルヌルの我慢しると温かい舌で愛撫されると喘いでしまう。
【あぁぁぁとしぃ～いい～おっぱいいい～】誰に気兼ねなく大声で淫語喘ぎが出る。
としさんは私の上に乗り股間を密着させながら乳首を執拗に舐める。
お互いの愛液で、股間はヌチャヌチャと音をたてはじめた。
乳首から胸、脇腹、そして太股へととしさんの舌が這う。
絶頂感で私の喘ぎは止まらない。
そしてチンポにとしさんの息使いを感じる。
臭いフェチのとしさんが、俺の陰部の臭いを嗅いでいるのだ。
両足を持ち上げられ、アナル丸だしの開脚にされた。
アナルもじっくり観察れて、臭いも確かめられている。
恥ずかしい、しかし興奮は止まらずチンポからは我慢汁がしたたり落ちる。
その我慢汁を舌ですくい上げながら、チンポを口に導いた。
【あぅぅぅぅぅいい～気持ちいい～】
口に入れられた瞬間、肛門は締まり金玉は縮みチンポが膨らんだ。
舌先でチロチロ、舌全体でベロッと、口先をすぼめチンポの先を吸い我慢汁を吸い上げる。
もう頭の中は真っ白になるほど恍惚になる。
するとアナルに温かい感触が、舌先でひだを丁寧に舐めつくしている。
としさんの鼻先に金玉が乗り、おでこにヌルヌルのチンポが乗っている。
アナルからはピチャピチャと舐める音が、そして舌先がアナルに押し込まれてきた。
【としさんやめて、汚い汚い、掃除しなかったから】
『大丈夫です・・指入れるよ』
【待って、後ろから】
私は四つん這いになり尻を突き出しアナル丸見えのポーズをとった。
そして勃起したチンポを、後ろに押し出し、フェラしながらアナルに指を入れててもらった。
この恥ずかしいポーズが大好きだ。
指の出し入れが、だんだん奥のほうに押し込まれてくる。
しばらくすると、ヌチャヌチャとしやらしい音がしだした。
【あかんとしさんあかん、うんこ出てきたんちゃう・・やめて】
『いいです・・いいです』
【あぁぁあかん恥ずかしい～あぁぁぁ】
プレイを一旦中断し、としさんの指とアナルをウェットティッシュで掃除した。
『僕スカトロちゃいますけど、プレイの時は気になりませんから大丈夫ですよ』
その後もほぼ一方的に、アナル・金玉・乳首・チンポと、あらゆる舌技・愛撫で奉仕してもらった。
『落仮性さん、僕のチンポに射精してください』
フェラさせながらイク寸前口から抜き、としさんのチンポめがけて射精した。
としさんはわたしの精子をチンポに塗り付け、手に付いた汁を舐めながらセンズリしだした。
そしてとしさんの顔に跨り、アナルや金玉を口に押し付け手コキで奉仕した。
『出るぅぅぅぅぅぅ』
としさんは腰を持ち上げ、自分の胸に放出した。
ねちっこい行為を二時間続け、お互い二回いった。
『落仮性さんよかった～又、連絡下さいね』
投稿記事を書いている今も、思い出しチンポから汁が出てきた。