もう、雅之さんと会うようになってから25年になる。お互いに仕事などでなかなか会えず、今回は4ヶ月ぶりに会った。
待ち合わせ場所で久しぶりに会い、話しもそこそこに俺の車に乗って、ホテルに直行した。ホテルの部屋に入ると、長いキスをして風呂にお湯を入れた。それぞれに準備をしてベッドに入ると、改めてキスをして雅之さんの大きな乳首から攻めていく。今も武道を教えているので、70歳手前の身体とは思えない筋肉質の身体をしている。そうしているうちに、今度は俺の内腿が攻められる。俺はそこを攻められると弱いので、わざとそこをずっと強めにキスしたり、軽く噛んだりする。前に、内腿にキスマークがたくさんついているのを忘れて整骨院に行って、そこの先生に内腿にアザがあるのを見られて、心配されてしまったことがあった。
やがて、雅之さんのア○ルを俺が舐めていく。雅之さんは、そもそもムダ毛がほとんどなく、あるのはワキに少しとチ○毛、スネに少しだけだ。俺は雅之さんのツルツルのア○ルを舐めて、雅之さんが感じる様子を見るのが好きだ。やがて雅之さんのチ○ポが勃ってくる。そうなると、雅之さんが俺のア○ルをオイルでほぐしてくる。ずっと武道をしているせいか、指が太いので、一本だと割とすぐに入るのだが3本になると少し時間がかかる。でも、3本は入るようにしないと、雅之さんのチ○ポが結構太いので入らない。
指が3本入るようになると、雅之さんの太いチ○ポが入ってくる。根本まで入れると、今度は足を持ち上げて俺の足の指や指の間を舐めてくる。指を舐められるとア○ルが締まったら緩んだりして、気持ちいいらしい。
そうしているうちに、雅之さんの掘り方が激しくなってくる。もうすぐ雅之さんがイクのだとわかる。しばらくすると、ケツの中で雅之さんのチ○ポがビクビクして、イったのがわかった。俺を抱きしめてキスをすると、俺のチ○ポを握ってしごき始める。そのうち、俺も我慢出来なくなり、自分の身体に出した。
しばらくまったりとするのだが、お互いに一度だけで終わらずに2回戦になる。69歳と54歳の二人がよくやるなと思うが、まだまだ続くと思う。次に会えるのは年末になりそうだ。