私は中、高1貫の男子校の卒業です。好きな体操部に入り先輩もよく教えてくれていましたが、田中という先輩が特によく面倒を見てくれました。田中さんは高2で試合でも成績を収めてる人でした。ある時帰り道コーラを買ってくれ公園のベンチで話してると
「ジュン今13か?」 「いいえ14です」 「そうか、いい素質してるもっと上手くなりたいだろ」 「はい頑張ります先輩よろしくお願いします」 少ししておしっこをしたくなり「トイレに、スイマセン」 トイレで用を足してると先輩が来て隣に立ち僕の方を見てました。
「イヤ~先輩恥ずかしいです視ないでくださいよ」 「ま~イイじゃないか男同士だし ほら」と私の方を向きチンポを見せたしかも勃起してた。「お前もこんなこんな事してるだろ」とチンポを扱きだした。私はびっくりして逃げ帰った。初めて見た自分以外の勃起したチンポ、チラッと見ただけだが
皮が剥けて頭が出ていた。 翌日先輩は何もなかったように接していたが練習が終わると「部長が呼んでる、今度の試合のことらしい、心配するな俺も付いて行ってやるから」みんな帰った後部長室に入った。 「ジュン試合出たいか?今1ッ歩何だが頑張れるか」 「はい頑張ります」 「そうかジャー
俺の言う通りやってみろ おい田中手伝ってやれ」部長に言われ先輩が私にちかずき服を脱がそうとした「何ですか・・先輩止めてください」 「お前の体の具合をよく見ないとな」部長が言った。そしてパンツ姿にされた私は先輩に両手を掴まれ万歳させられ部長が体を触りだし良く解らないが ここの筋肉は なんて
言っている。 「マアマアだな じゃ~俺の言うう通りにするんだ出来たら出させてやる、毎日応援してるお母さんも喜ぶぞ~・・おい田中ヤレ」 先輩がいきなり私のパンツを脱がしチンポを咥えシャブリ始めた。抵抗すると部長が「試合出たいんじゃないのか 止めてもいいぞ」気持ち悪い、でも試合に出たい、
我慢したが少しずつチンポが気持ち良くなり勃起しだした。 そして先輩の口で逝ってしまった。部長はそれを見ながらズル剥けの太くデカいチンポを扱きながら「田中口を開けろ」と先輩の口に射精した。
「お前もう帰っていいぞ、いいな黙ってろよ試合は頑張れ」部屋を出て泣きながらシャワーを浴び帰ろうと部長の部屋の前を通ると変な声が聞こえた。覗くと先輩が両足を大きく広げ部長のチンポが先輩のアナルに入っていた、先輩は快楽に浸ってるみたいで女のような喘ぎ声を出していた。
家に帰りまたシャワーを浴びチンポを洗ったがシャンプーのヌルヌルした感触でさっきのことを思い出し勃起していた、我慢できずシャンプーをチンポの塗りセンズリをしながらアナルにチンポを入れられた先輩の恍惚とした顔が浮かんできた。シャンプーのついた指でアナルを触ってみるとトイレの後触るのとは全く
違う、ゾクッとした。