ゲイ体験告白

初めての体験は子供の頃でした。小学校３年生くらいだったと思います。1人で公園で水遊びをしてたら知らないオッチャンに話しかけられ近寄られて、身体を触られました。

ひとしきり触った後にはズボンを下ろして見せて来られましたね。白髪混じりのモジャモジャに包まれたアソコがありました。凄く大きく感じました。オッチャンのも触ってみな、とそこで握ったりもさせられました。その時は訳分からずやっていて、不思議な体験が頭に残り、また次の日にはオッチャンがいないか恐る恐る確認しにいってしまいました。

それから2.3日したくらいに公園を通るとまたオッチャンがいました。オッチャンはこちらを見ると手招きをして来ました。今度はトイレの陰に隠れるようにして行き、身体を触られ、その後またオッチャンのアソコを触りました。

たびたびそこに通い、同じ事をしていました。もちろん誰にも言ってません。友達の家でゲームするのをすっぽかしてまでオッチャンの元に行っていました。

何回かした時にはオッチャンのアパートに連れて行かれ、そこで裸にされて身体を弄られました。裸にまでされたことで、これはやっぱりいけない事をしていると実感しました。

オッチャンに足や胸や脇腹など身体を舐められアソコも初めて舐められました。汚いからダメという認識がありましたが、オッチャンは良いから良いからと口に含みベロベロと舐められました。

正直気持ち良さは分かりませんでした。衝撃的な視覚的記憶はあるんですが、体感を覚えていないのです。ヌルヌルしていて変な感じ。それくらいだったと思います。

その日を境に、それからは公園ではなくアパートに行くようになりました。友達が周りにいないか確認しながらアパートに向かって、またそこで裸にされました。

布団の上で裸にされ、オッチャンの膝の上に座らされて身体を弄られたり、対面で座って首筋や耳を舐められたりもしました。会話は無く、オッチャンの吐息を聞きながら身体を舐められていました。

オッチャンも触ってや、と言ってオッチャンのアソコも触らされ、舐めてみぃ。と口元に当てられて舐めるようにも指示されました。恐る恐る舌でぺろぺろとしてみるも、口に含まされた時には吐いてしまいました。

吐いて一旦落ち着いたらまた舐めさせられました。もうちょっとしてみぃ。とまた咥えるように強要して来て、断りながら後退りしていたのですが、壁に阻まれ、部屋の端っこに追い詰められて咥えさせられました。

また吐いて戻り、口を濯ぎ、また咥えさせられて、すでにどのくらい時間が経っていたのかがわかりませんでした。床や畳のあちこちにヨダレが垂れていました。それを冷静に見れるようになったその頃には、口に咥えさせられて、小刻みに腰を動かされていたんです。

圧迫感が凄くて、顔を背けてもまた咥えさせられてのその繰り返しでした。疲れてへたってじまったらオッチャンも諦めたのか自分で扱いて、そのまま畳に白いモノを出しました。これは何なんだろ、とチラチラとそれを見ていた思い出があります。

ようやく終わると、すぐに服を来て逃げるようにしてアパートを出ました。靴下やパンツを忘れた事を玄関を出て直ぐ気づいたんですが、戻る選択肢はありませんでした。

走って帰って直ぐにシャワーをして、またそこでも吐きもしました。好奇心よりも恐怖心が勝って、それ以来オッチャンのアパートに近づく事はその日からやめました。

それ以来オッチャンと遭遇する事はなかったのですが、小学校で「公園で性器を露出している不審者情報がある」とを聞き、見た目の特徴などからオッチャンだろうと予想は付きました。

それからオッチャンがどうなったかはわかりません。もしかしたら他の子にも同じような事をしていたのかもわかりません。

オッチャンとの経験はそれから数年間は記憶の中にも無かったように感じました。それからは普通に過ごしていたからです。また自分の中のそういった欲求が出るまでは、ずっと奥底にありましたね。

それから数年が経ち、その頃には彼女もいたのですが、高校２年の頃に改めて男性との経験をする事になったのですが、、、それはまたの機会に書かせて貰おうと思います。