ゲイ体験告白

工事現場に1か月行くことになった。経費の関係で下請けが寝泊まりしてる旅館の泊まることになった。そこは土方の寝泊まりしてるとこで数日間は元受けの私の前ではおとなしくしていたが10日目くらいから仕事が終わり旅館に戻ってからは毎晩宴会騒ぎ私にも一緒に飲もうと広間に連れ出され飲んで居た
何日目かの時気が付いたが責任者（みんなはおやじと呼んでる40代くらい日野さん）とベテランの50代の職人がいつも途中で居なくなるのに気が付き気になったので責任者の部屋に行くと中からかすかに喘ぎ声が聞こえた。酒に弱いのかと思いながら襖（安旅館なので）を少し開けて覗くと物凄いものを見てしまった。
筋肉隆々の責任者がブラジャーを着けパンティを履いた姿で裸になってる職人（森さん）のチンポを咥えていた。森さんもいい身体付きだ。、よく見るとチンポもデカい、シャブラセながらブラジャーをはだけ乳首を抓っている、　　「イイワ～～森さんもっと抓って～～」と体をくねらせながら悶えていた。それを見てるうちに
気持ち悪いと思ってた男同士のすることに少しずつ興奮していた。森さんがチンポから口を離した時チラッとこちらを見たような気がしたが何事もなかった、私は部屋に戻るといつの間にか勃起してたチンポを抜いた。あのムキムキマンの日野さんがブラジャーを着けパンティを履き男にチンポをシャブラレ女の様な言葉で喘いでいた
日野さんの姿また視たいと思った。
翌日私は早めに飲むのをやめ2人が戻ってくるのを待った、そしてすぐ部屋を覗きに行くと全裸の日野さんが体をくねらせながらブラジャーを着けパンティも履かずパンストを履いて布団に横になりオナニーを始めた。それを見ながら森さんは裸になりチンポをシャブラセると日野さんの両足を持ち上げパンストを破りいきなりアナルにチンポを入れた、
思わず声が出てしまった。2人が慌てて私を掴んだ、「山本さん同じ仲間だったんですか」と私のズボンを見た、チャックから出していた勃起チンポを見られてしまった。

そして夜明けまで2人からレイプされた。