僕はポルノ映画館に、よく行きます。
暑い日差しの中を、歩いて来たので自販機で缶コーヒーを買い喫煙所に行った。
数人の常連客達の話しを、聞きながら
タバコを吸い始めた。
「あっちの人達の年齢層が、高くなってきたなぁ。」
「それに中には、女性下着つけて
若いこっちの男の子を誘惑しやがる。
此処では見た目からの女装は、抱いてもらえないのにこっちの人達が、甘やかせているんだ。」
「特に若い男の子達には、モテテクだな。
」
「真正なゲイが、失われつつある。」
って話しに「ビクッ(*_*)」
ってした。
あっちの人とは、受け身の人らしい。
通い始めの僕は、相手など選べる余裕はなかった。
常連客には、毎回身体を愛撫されていました。
この人達には、身体の隅々を愛撫された。快樂を、開花された。
僕はまだアナルセックスは、経験していない。
でもアナル穴周辺を舐め廻されたり、
尖った舌を插入された。
「ああ~ぁ、気持ち良い~ぃ。」
快感に悶える。
穴に尖った舌で攻められ、耐えきれずに
射精している。
「穴が、ほぐれならば、もっと気持ち良い事をま教えてあげるよ。」って受け身の
調教?
タチの経験では、ケツワレパンツのお兄さんに狙われた?
「なかなか立派なちんこだ。
女のまんこよりも気持ち良いから俺の穴を使ってみないか?」ってちんこを舐められて勃起させた。
ゴムをかぶせられてしまった。
あの時は椅子に座っていて、逃げられなかった。
お兄さんは、僕にまたがる。
アナル穴に、僕のちんこをつまみ当てがる。
「ずぶ、ずぶずぶ」って挿入した。
僕の初めての人のアナル穴の挿入体験でした。
見知らぬ人のアナル穴での、童貞を奪われた(泣)
男性のアナル穴の中の感触は、気持ち良かった。
女のまんこと同じだった。
凄かったのは、アナル穴の筋肉?
竿の根本から先っぽを、断続的に締めつけられた。
「ああ~ぁ、何これ~ぇ?
気持ち良い~ぃ、出ちゃう。」
って直ぐに射精してしまった。
常連客に受け身とタチと教えてもらっている。
ゲイとしての英才教育されていました。
そんな僕は、最近少し変わった。
その人達からは、少しずつ離れた行動を
している。
たまに来る女装のおねえさん達の出入りによる存在です
特に若いおねえさんなどは、小さめなお尻とかわいいパンティーなど女子と思える。
思わず後ろから抱きつきお尻にちんこを
押しつけてしまった。
僕の心の片隅には、まだ女の子に未練ある男の子だと思います。
まだ女の子を抱きたい。
こっち系と言うタチの部分も、残っている。
僕と同じ様な若者達は、多かった。
女装の人達を囲む。
若者達は、競って身体を密着させる。
中には「○○ちゃん。」って彼女の名前?
直ぐにパンツ下ろしてされて、生身ちんこを押しつける。
皆女の子と想い欲望を、ぶつけていました。
時代の流れなのか?
「男達の発展場が、女装の人達の出入りを
許した。」って常連客はなげいていました。