職場の帰りにある公園のトイレはハッテン場になっている。
駐車場横にトイレがあるから割と車内から物色している人が多い。
このハッテン場のラッシュは21時過ぎからですが、掲示板の書き込みに
「岡山から遠征、完女、一発決めたい奴は集合」
と20時前からありました。
仕事帰りに掲示板を見て帰るのでちょうどタイミングよく見つけて、そのまま直行。
車を停め、トイレ付近を見ていると反対側に停車していた軽四から髪の長い、しかし革ジャンに黒いタイトなパンツの女性がこちらに近づいてきた。
コンコンッ
窓を開けると
「掲示板見てきた?」
と一言。
「うん、見たね。スレ主はあなた?」
彼女はそれ以上喋らず、指でクイクイっと車から出てくる様にジェスチャーする。
車を出て彼女の軽四までついて行くと、入り口から死角の側の駐車場を見張る形で立たされた。
ズボンを下ろされ無言で咥えられた。
眼下にロックミュージシャンみたいな女装さんが私のチンコを咥えながら頭を振っている。
ギン勃ちになると彼女は車のドアをあけ、黒いタイトなパンツを下ろしてローションをアナルになりシートに手をついた。
挿れろという感じで尻を突き出してくる。
ゆっくり押し広げるように挿れていたら彼女が
「そんなトロトロやってたら邪魔入るよ」
というので一気に押し挿れた。
「グゥ!」
と一瞬悶えたけど腰振りをやめない。
こちらも動きに合わせて腰を振る。
車が左右にユラユラ揺れていた。
するとゾクゾクと車が入ってきた。
軽四の周囲に車が集まり、車内からコチラを見ている様だった。
彼女はぎゅーっと締め付け私にトドメを刺した。
ビュルビュルッと出したら
「お疲れ。二発目できないんなら代わってやりな?」
いつの間にか背後に股間を揉みながら待機している人がいた。
引き抜き、車から少し離れると背後の人は
「もうすぐ入りそうだな。」
そう言って彼女のアナルに突撃していった。
背後の人が終わると次々と車から人が出て順番に並ぶ。
3人目もいきなり挿入。
そこで私は離れたけど軽く7台は車が来ていた。
恐らく彼女は全員受け切るのだろう。
とてもロックな人だった。