丘の上の公園昼間はジョギングしたりウオーキングしてたりと普通の公園だが夜になると丘の上なので誰も来ずホモが発展場にしてる、トイレの個室には卑猥な落書きがある。1か月ほど前まだ早いと思いながらぶらついてると
若い子がベンチに座りキョロキョロしていた、気にはなったがまだ子供だし辺に近ずいてもまずいかなと思い視てると20代らしい男がトイレに入った、男の子がすぐあとから入ってすぐ出てきた。もしかしてそう思いトイレに行き
チンポを触ってるとその子が横に来て俺のチンポをチラチラ見ている、その子のチンポを見るとまだ皮を被ったままだが勃起していた。手を伸ばし握ってやると「アッ~」 身・・用トイレに連れて行きチンポを触りながら年を聞くと
下を向き18ですと言った。どうみても子供だと思った。 「こんなとこで何したかったの、男にチンポシャブられたかったのそれともお尻に入れられたかったの…今幾つ」 「15です」小さな声で答えた。ここに来てる理由を聞くと3日前トイレで用をしてると
隣りのおじさんに触られ逃げようとしたが抑えられ無理やりチンポをシャブラレタそうだ、恐怖より快感が勝りここに時々来るようになったらしい。そして今日初めておじさんに声を掛けられたといった。俺はズボンとパンツを足首まで降ろしチンポを見るとやはり包茎10㎝程の
子供のチンポ、指で摘まみ動かしながら『シャブられて気持ち良かったのか・・もっと気持ちいい事してあげよう」と言いながら上着も脱がし裸にした、綺麗な身体だ、下の毛もまだ産毛、腋毛もない体中を俺の手が這い刷り回しそして可愛いピンクの乳首を摘まむと「ウウ~ンアアァ」と体をくねらせる、
「乳首気持ちイイだろ」 「ウッウウ~ン」両手で乳首を摘まみながらそのまましゃがんでチンポを咥え包皮を舌で転がすと「アァ~~出そ~~」1分もしない内に俺の口の中に射精した。 「御免なさい ゴメンナサイ」 「気持ち良かっただろ 今度わおじさんの気持ち良くしてくれるよね」と
俺もズボンとパンツを降ろした、その子は俺の勃起チンポを見て「アァ~~太いデカい~~」 俺はチンポを握らせると抵抗もなく握った「どうだ赤黒いズル剥けのデカチンポは」言いながらその子の手を押さえ俺のチンポを上下に動かすすると一人で俺のチンポを扱きだした、俺は頭を押さえつけながら
「どうするか解るね」 その子はしゃがんで俺のチンポを咥え動かしたが
どうしていいかわからないようだ、当間だが。その子のチンポは若いせいか勃起したままだったので「一緒にセンズリしよう」と向き合いチンポを握り見せ合いながらセンズリをした。
逝ったあとメルアドを教えた、必ずこの子は連絡してくる。翌日連絡があった、俺はあの子供のすべすべした女の様な肌が堪らなかったので家に連れていった。